2026/4/18
市民総監視のスパイ防止法・国家情報局法案反対!4・17議員会館前ペンライト行動/戦争反対の声も上げられなくなる!?
◆「議員会館前ペンライト行動0417」 にお越しいただいた皆様、各地で連帯してくださった皆様、本当にありがとうございました。
海渡雄一弁護士の後にスピーチさせていただくという貴重な機会をいただき、心から感謝いたします。
国会図書館まで続くペンライトの光は本当にきれいで、まさに「市民一人ひとりの意志の輝き」でした。
参加された国会議員の皆さん、社民党福島みずほ参議院議員、ラサール石井参議院議員、日本共産党塩川鉄也衆議院議員、そして立憲民主党の仲間であった平岡秀夫前衆議院議員とコールをしました。
そして、3,500人の参加者の熱気のなか、コールをされていた参議院議員の山添拓さんの姿がありました。
昨年の会見で「できるだけデモに参加したい」と仰っていた通り、特別な席ではなく「一市民」として現場に立つ姿に、党派を超えて心から敬意を抱きました。
「また何か一緒にやりましょう!」と笑顔で声をかけていただき、感動。
党派は違えど、政治家である前に、一人の人間として信頼し合えるつながりがあることを改めて感激した夜にもなりました。
こうした「心の連帯」こそが、未来を変える力になるのだと思います。
「市民の権利を守りたい」「誰もが大切にされる社会にしたい」という根っこの部分でつながれる。その心強さは、何物にも代えがたいものです。
スピーチで登壇したあとは、国会図書館前まで歩き、多くの方とお話しすることができました。
スピーチで私は「透明な行政」と「表現の自由」を守る大切さを訴えさせていただきました。
そして、立憲民主党へのメッセージです。
参議院しかない立憲民主党は、実質的な審議が始まるまで三党の合同政調審議会において「一任を保留」しているということを確認しています。
◆「誰のための政治なのか!」ということ
立憲民主党は、憲法と個人の尊厳を守るためにある政党のはずです。
妥協の「一任」ではなく、立憲主義の旗を高く掲げ、市民の権利を守り抜く審議に挑んでいただきたい。誰に対しても胸を張れる、そんな立憲らしい姿を見せてほしいと思います。
「インテリジェンスの強化」という言葉に惑わされないでください。
今、議論されているのは、デジタル情報推進法や、個人情報保護法の改正とセットで、市民のデータを国が丸裸にする仕組みではないでしょうか。
◆私たちの光を絶やさないために
ここで私たちがひるめば、いつか「戦争反対」の声すら上げられない監視社会になってしまいます。
ペンライトの光は、私たちの「NO!」という強い意思表現です。このような表現の自由もなくなってしまうかもしれません。
私たちが声を上げ続けていることが、確実に社会やメディアを動かしていると感じています。
私たち一人ひとりが「おかしい」と感じたことに声を上げ、ペンライトを掲げ、つながり続けること。
その一歩一歩が、民主主義という「自由な空気」を守る唯一の手段です。
「自分一人が声を上げても……」と思わないでください。昨夜、国会図書館の前までキラキラと続いたあの光の列こそが、私たちの希望です。
あきらめなければ、必ず未来は変えられます。
共に頑張っていきましょう!
◆東京新聞「戦争反対の声も上げられなくなる」監視社会招くスパイ防止法と国家情報会議に反対 国会前ペンライト行動
https://www.tokyo-np.co.jp/article/482539
↑記事の写真の中に杉原こうじさんが写っています。
◆ゆうこりん倶楽部ショート動画
https://youtube.com/shorts/xP7zWSdC26c?si=jkv1eCnC3beoaApL
◆岡本ゆうこのスピーチ部分のショート動画引用元は、こばと通信-声を上げる市民-さんのYouTubeチャンネルからお借りしました。ペンライト行動全体の模様は→ https://www.youtube.com/live/uXGTZP4Tw5M?si=7Qe0lIizRNzEZKnO からご覧いただけます。
【関連ブログ】
◆「国家情報局設置法案」をはじめとする一連の法整備に対する共同声明記者会見報告
https://go2senkyo.com/seijika/168209/posts/1353688









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