2021/6/4
千葉県児童相談所の管轄見直しに伴う新設予定地が松戸市に決定しました
千葉県健康福祉部児童家庭課から、千葉県が昨年6月の県社会福祉審議会の答申を受け、松戸市、鎌ヶ谷市及び印旛郡市をそれぞれ所管する児童相談所の新設に向けた候補地選定を進めてきた結果、松戸市を新設予定地にすることが選定されました。
1 候補地選定の考え方「未利用の公有地の活用を基本に、交通機関等の利便性や周辺環境等の諸条件を勘案の上、総合的に判断していく」との考え
2 児童相談所の新設(松戸市-鎌ヶ谷市所管)
( 1 )建設予定地:松戸市高塚新田-市有地(別添地図)
(全体面積約16 , 000市のうち約7 , 000市)
( 2 )交通. J R東松戸駅バス徒歩4分、国道4 6 4号、主要地方道に近い
3 今後の整備予定
令和3年度~ 4年度 基本設計等
令和4年度~ 5年度 実施設計
令和6年度~ 7年度 建設工事
令和8年度 開所(予定)
以下、東京新聞の記事です。
千葉県は三日、県立児童相談所を二カ所新設する計画について、建設予定地が印西市牧の原の県有地と、松戸市高塚新田の市有地に決まったと発表した。いずれも二〇二四年度着工で二六年度開所予定。
一九年に起きた野田市の児童虐待死事件では、同市を担当する柏児相(柏市)の管轄人口が平均を大きく上回っていたことが問題視され、県検証委員会から管轄区域見直しが指摘されていた。
印西市の新児相は、現行の中央児相(千葉市)が管轄する自治体のうち、成田、佐倉、四街道、八街、印西、白井、富里、酒々井、栄の九市町を担当。松戸市の新児相は、現行の柏児相管内の松戸市、市川児相(市川市)が担当する鎌ケ谷市を受け持つ。
用地選定は、一時保護機能の役割を踏まえた交通機関の利便性や周辺環境などを考慮。二カ所とも主要道路に近く閑静な場所だったことが決め手となった。
六月補正予算案に基本設計など千百万円を計上した。県内の児相は自前で設置済みの千葉市、準備中の船橋、柏の各市立児相を合わせて将来的に十一カ所となる。
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/108517?__twitter_impression=true
引用元・東京新聞web
「児相強化」県の建設予定地 印西と松戸に決定
2021年06月04日 07時06分
松戸市議会、令和元年6月定例会では、「東葛北部地域における児童相談所機能の充実を求める意見書 」が、採択されました。この意見書に自民党系会派は反対をしましたが、翌年の3月議会では代表質問で児童相談所の誘致を松戸市に求めていた経緯があります。
また、市民有志の会「松戸に県立児童相談所を早期に新設する会」があります。
岡本ゆうこももちろん賛同議員として名前を連ねておりますが、
生方幸夫衆議院議員
長浜ひろゆき参議院議員
小西ひろゆき参議院議員 のご署名も、岡本ゆうこがいただきにあがり、当会へ提出させていただきました。
松戸市は千葉市に次いで児童虐待の件数が多い市といわれています。
松戸は50万都市ながら児童相談所がこれまで設置されず5市(松戸・柏・流山・野田・我孫子)130万人口が、柏の児童相談所で対応されているのが現状です。
一時保護所は定員を大幅に上回り、子どもたちは手足を伸ばして寝ることもできず、入浴、トイレも支障をきたしていることを現場を見て確認しています。子どもたちが居心地の良い場所で日々の生活が送れるような環境作りを引き続き要請してまいります。(宮川伸衆議院議員と県立柏児童相談所を視察しました)



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