2026/5/27
こんにちは、練馬区議会議員高橋しんごです。
Googleで「練馬区」と検索すると、検索結果の一番目立つところに、練馬区とは関係のない「上中里」の写真が表示されることがあります。
最初に見た時、正直驚きました。

練馬区を調べようとした方、練馬区に引っ越しを考えている方、区外から練馬区に来ようとしている方にとって、Google検索の最初に出てくる写真は、まさに「練馬区の第一印象」です。
その第一印象に、練馬区ではない場所の写真が出てくる。
これは、単なる小さな表示ミスで済ませてよいのでしょうか。
もちろん、誰か特定の人を責めたいわけではありません。
おそらく、どこかの段階で写真の位置情報や掲載先が誤って紐づき、そのままGoogle上に表示されてしまっているのだと思います。
しかし、問題はここからです。
「では、誰が直せるのか」
Googleなのか。
写真を投稿した人なのか。
練馬区なのか。
それとも、気づいた区民が報告するしかないのか。
インターネット上の情報は、今や行政情報や地域のイメージにも大きく影響します。特にGoogle検索は、多くの人にとって地域情報の入口です。そこに誤った写真が掲載されていれば、練馬区の魅力や実像が正しく伝わりません。
練馬区には、石神井公園、光が丘公園、牧野記念庭園、練馬城址公園、農の風景、商店街、住宅地、文化施設など、練馬区らしい風景が数多くあります。
にもかかわらず、検索の最初に別の地域の写真が出てしまうのは、非常にもったいないことです。
Googleには、検索結果や地図情報についてフィードバックを送る仕組みがあります。つまり、間違いに気づいた人が報告することはできます。
しかし、地域の顔ともいえる情報については、個人任せにするだけでなく、自治体としても、正確な情報発信や適切な修正要請のあり方を考える必要があるのではないでしょうか。
今後、行政のホームページや観光・地域紹介ページ、公式写真、オープンデータ、地図情報などを、外部サービスにも正しく伝わるよう整えていくことは、これからの自治体広報にとって重要な課題です。
「練馬区」と検索した時に、練馬区らしい写真が出る。
それは当たり前のようでいて、実は誰かがきちんと気づき、声を上げ、修正につなげなければ実現しないことなのかもしれません。
デジタルの時代だからこそ、地域の情報を正しく届ける責任があります。
練馬区の魅力が、誤った情報ではなく、正しい姿で伝わるように。
まずはこの小さな違和感から、問いかけていきたいと思います。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>高橋 しんご (タカハシ シンゴ)>【練馬区】Googleで「練馬区」と検索すると、上中里の写真が出るのか 練馬区議会議員 高橋しんご