2026/2/25
こんばんは、練馬区議会議員高橋しんごです。
本日は、先日行われました“令和八年第一回一般質問 “女性への支援について””をアップします。
※未定稿・多少加筆現筆有り
次に、女性への支援について伺います。女性が抱える困難は、貧困、孤立、家族関係、学業・就労、心身の不調、ハラスメント、DVなど複合的に絡み合い、本人が声を上げられないまま深刻化することが少なくありません。
区は「困難な問題を抱える女性の支援に関する法律」に基づき、昨年四月から概ね十代から二十代の若年女性を対象に、居場所事業やLINE相談を開始しました。制度立ち上げ期こそ利用実態を丁寧に把握し、改善を重ねながら必要な方へ確実に届く仕組みに磨き上げることが肝要です。開始以降の相談件数、居場所事業の利用状況、主な相談内容の傾向、関係機関につながった件数など、成果と課題をどのように整理しているのか伺います。
次に、居場所事業の開催頻度・場所について伺います。現在、男女共同参画センターえーると、区東部地域の民間カフェで月一回実施とのことですが、開催頻度や開催場所を充実すべきと考えます。区はどのように検討していくのか伺います。
関連してDV被害者支援について、電話や対面に踏み出しにくい現実を踏まえ、周囲に気付かれない形で相談できる手段の確保が欠かせません。現在の対面・電話相談に加えて事業を充実すべきと考えますが伺います。
最後に民間団体との連携について、「いきいきコスメプロジェクトねりま」を配布にとどめず、自立や社会参加へつなげる“次の一歩”を用意すべきと考えますが伺います。
次に、困難な問題を抱える女性への支援についてです。
区は今年度から、女性自立支援施設や民間団体等との協働により、若年女性のための居場所事業やLINEでの相談事業などを開始しました。
居場所事業は、男女共同参画センターえーると区東部地域にある民間のカフェで毎月実施し、昨年4月から本年1月までに延べ60名の利用があり、参加者アンケートでは約**87%**の方が「また来たい」等の回答でした。学校等を通じた案内カードの配布を行っており、更なる周知に努めてまいります。
居場所事業では、行き先のない化粧品等をひとり親家庭など必要な方へ届ける活動をしている民間団体と連携し、化粧品等を配布しています。来年度からは団体と連携し、就労準備に向けたメイク講座等を新たに実施します。
LINEでの相談事業は、昨年7月に開始し、友だち登録者は本年1月末現在364名です。家族・友人等の人間関係や仕事に関すること、生きづらさについてなど、これまでに延べ38件の相談が寄せられています。生活困窮や虐待が疑われるケースなど19件については、総合福祉事務所や保健相談所、子ども家庭支援センター、民間団体等の関係機関と連携して対応しています。
DV等の被害者への支援については現在、男女共同参画センターえーると総合福祉事務所において、対面や電話での相談を行っています。来年度から、被害者を早期で発見し、適切な支援につなぐため、気軽に相談できるLINEでの相談を開始します。私からは以上です。

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