高木 信明 ブログ

【葛飾区】区民相談で増えている「自転車青切符の不安」にお答えします最近、自転車の青切符について...

2026/4/16

【葛飾区】区民相談で増えている「自転車青切符の不安」にお答えします

最近、自転車の青切符について、不安の声を多くいただいています。

「どこまでが違反なのか分からない」 
「歩道を走ったらすぐ反則金になるの?」 
「どの信号を見ればいいのか分からない」

そんな声は少なくありません。

そこで、葛飾区役所の交通安全対策担当の方にお話を伺いました。 
その中で強く感じたのは、必要以上に怖がるのではなく、まずは基本をしっかり守ることが大切だということです。

🔷 133の違反を全部覚える必要はありません

細かな違反類型を全部覚えるのは大変です。 
まず大切なのは、次の基本です。

・車道が原則、左側通行 
・信号を守る 
・一時停止を守る 
・歩道では歩行者優先 
・夜はライトをつける 
・飲酒運転をしない 
・ヘルメットを着用する

🔷 青切符制度が始まっても、すぐに片っ端から取り締まるわけではありません

現場では、もともと指導や警告が基本です。 
問題になるのは、

・スマホを見ながら運転する 
・信号無視をする 
・一方通行を逆走する 
・歩行者のすぐ脇を危険な速度ですり抜ける

といった、人を危険にさらす運転です。

🔷 迷ったら、降りて押せば大丈夫です

「どの信号に従えばいいのか分かりにくい」 
「この標識は自転車も対象なのか迷う」 
そんな場面もあります。

そんなときは、無理せず降りて押す。 
自転車を降りれば歩行者として安全に行動できます。

🔷 一方通行は自転車も対象です

自転車は歩行者ではなく、軽車両です。 
「自転車を除く」などの補助標識がなければ、自転車も規制の対象になります。

🔷 大切なのは「捕まるかどうか」ではなく「事故を起こさないこと」

交通事故は、被害者も加害者も、その家族も苦しめます。 
だからこそ、細かなルールを暗記すること以上に、基本を守って安全に乗ることが大切です。

🔷 最後に

自転車はとても便利な乗り物です。 
だからこそ、必要以上に怖がるのではなく、基本を守って安全に乗ること。 
そして迷ったら無理をせず、降りて押すこと。

それが、自分の命を守り、周りの人の命を守ることにつながります。

自転車に乗る一人ひとりが、

自分の命を守り、他の人の命も守る。

そんな交通マナーが、葛飾でもしっかり根付いていくよう願っています。

 

※警視庁のクイズやってみて☺️https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/bicycle_quiz.html

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著者

高木 信明

高木 信明

肩書 葛飾区議会建設環境委員会委員長。自由民主党葛飾総支部事務局長。自由民主党東京都葛飾区第22支部支部長。防災士。
党派・会派 自由民主党

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