2026/1/12
1/11令和8年の新春を迎え、本田消防団始式(はじめしき)に参列いたしました。
葛飾区長をはじめ多くのご来賓が出席され、厳粛かつ盛大な式典となりました。
古沢消防団長からは、平時・災害時を問わず地域に密着した防災組織としての使命、そして消防署と連携しながら、より安全・安心な葛飾を目指していく強い決意が述べられました。
また、東京消防庁からの祝辞では、近年の災害の多様化・激甚化に触れつつ、首都直下地震への備えを含め、消防団の果たす役割の重要性が改めて強調されました。
本田消防署長の祝辞では、昨年の本田消防署管内における火災発生件数が93件、焼損面積が353平方メートルに及んだことが報告されました。
火災発生時には、各分団が迅速かつ的確に出動し、被害の最小化に大きく貢献されたとのこと。日頃からの訓練と、地域を守るという強い使命感が、数字としても表れていると感じました。
式典後、消防団第13分団の分団長さんから、地域防災に関わるいくつかの相談もいただきました。
いずれも、日々現場で活動されているからこそ見えてくる課題であり、「どうすれば地域の防災力をさらに高められるか」という真剣な思いが伝わってくるものでした。
消防団は、地域に最も近い防災組織です。
だからこそ、制度や区割り、役割分担についても、時代や地域の実情に応じて見直しや工夫が求められます。行政・消防・地域団体、そして議会が、それぞれの立場を尊重しながら知恵を出し合うことが重要だと、改めて感じる一日となりました。
本田消防団の皆様、そして日頃から活動を支えておられるご家族の皆様に、心から敬意と感謝を申し上げます。
葛飾区が今年一年、災害の少ない穏やかな年となることを願うとともに、地域防災の充実に向け、私自身も引き続き現場の声に耳を傾けてまいります。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>高木 信明 (タカギ ノブアキ)>1/11令和8年の新春を迎え、本田消防団始式(はじめしき)に参列いたしました。