2025/8/29
こんにちは、おくざわ高広です。
今朝8/29の新聞に折込された「MACHIDA SPORTS」において、「夢の"まちなかスタジアム"実現を」というタイトルで寄稿しました。
https://www.townnews.co.jp/0304/2025/08/29/799119.html
長崎スタジアムシティの視察報告はコチラ → https://go2senkyo.com/seijika/165298/posts/1231441

前回市長選にて敗れた後も、様々な政策調査を続けてきましたが、最も力を入れて取り組んできたのが"まちなかスタジアム"の可能性です。
人口が減り始め、高齢化が進み、産業の転換が求められている町田市において、
若者の夢を育み、健康寿命を延ばし、外貨を獲得できる
なおかつ、町田にしかない魅力を伝え、町田市民の誇りとなる舞台にふさわしいものは何か、その答えは"まちなかスタジアム"でした。

こちらから全文をお読みいただけます↓
https://www.townnews.co.jp/0304/2025/08/29/799120.html
京都では、目の前でプロ選手と子ども達が芝生広場でボールを追いかけ、ユニフォーム姿の老夫婦が楽しそうに話している姿を目にし、
広島では、絶え間ない人の波が商店街に押し寄せていく様子やスタジアムを通じて世界平和を訴えかける風景を目の当たりにしました。
長崎スタジアムシティでは、年間約850万人の集客と1万3千人の雇用創出を見込んでおり、開業初年度の経済効果は約963億円と試算されているそうです。
日本全国でスタジアムやアリーナを核としたエンターテインメントが盛り上がる中、町田でも実現に向けて検討を進めるべきではないか。
そう考えながら、あらためてFC町田ゼルビアの理念を振り返ると、
☑町田市民が誇れるクラブ
☑地域の発展に貢献できるクラブ
☑次代を担う子どもたちの健全な育成と夢の創造に貢献するクラブ
であることが掲げられており、また、子ども達の健全な成長のためにも、ブーイングはせずにお互いを称えあうスポーツ文化が育まれていることも、もっと私たちが誇りに思っていいものだと思っています。
同じくフットサルのプロチームとして地域に根付くAFCペスカドーラ町田の存在も見逃せません。私の福祉施設とも協働してくださるなど、地域とともに歩む姿勢が選手もフロント陣にも当たり前になっていることは、他のまちでは見かけることのない素晴らしい姿だと思っています。

サッカーというスポーツが町田の歴史や文化を語るうえで切り離せない存在なのだと改めて感じます。
そのような中で、"まちなかスタジアム"という夢のような話を、町田のリーダーを目指す政治家が口にすることは、実は非常に勇気のいることです。
できないことを口にして、人気を集め、いざとなったら前言撤回する政治家を幾人も見てきた私は、
「できる」見込みが立つまでは決して口には出さないようにしてきました。
「天の時・地の利・人の和」とは、物事を成功させるための3つの要素と言われており、
天の利:FC町田ゼルビアの大活躍のみならず、日本全体で多機能型スタジアム建設への機運が高まっていること
地の利:町田駅前の大規模な再開発という、土地利用の大きな転換点を迎えていること
人の和:これまでチームを支えてきた人たちと新たにファンになった人たちの融合が図られ、各種団体でもその議論が沸き上がっていること
によって、まさに機運は最高に盛り上がっていくことになります。
しかし、その実現には、資金面、技術面、政治面で大きな制約があります。
その制約を一つ一つ調べあげ、本当に解決できるものか確証を得る作業を続け、その道筋を描くところまで来ました。
詳しくは、これから半年後の大勝負に向けて順序だてて説明をしますが、
☑元都議としての経験と人脈
☑元デベロッパーとしての街づくりへのアイディアやノウハウ
☑現在もなお燃え続ける政治への情熱
を掛け合わせたときに、これらの制約は「クリアできる」見込みが立ちました。決して夢物語ではないと断言します。
これからの半年間、真実も嘘も入り混じる、様々な主張が繰り広げられることと思います。何を信じて、どの方向を目指すのか、これを選択するのは、私たち町田市民自身です。私は、その選択肢を示し、夢を掲げる一人として、市民一人一人の問いや願いに一つ一つ丁寧に答えながら歩んでいきます。
スポーツを通じて、地域経済が潤い、夢が育まれ、心身の健康がつくられ、平時も有事も人々が寄り合える。
産業を育て、所得を高め、まちとしての稼ぐ力を高め、増えた税収できめ細やかに分配し、一人ひとりを支えていく。
誰もが自分らしく、自由に、幸せをかなえることのできる町田を目指します。
これにあわせて、今は何もできない自分が歯がゆいですが、是非力を貸してください。よろしくお願いします。
これからも身近にスポーツを楽しみ、心身ともに健康に住み続けられる街でありますように、と願いを込めて。

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