2026/6/27
伊賀南部環境衛生組合 全員協議会
6月23日、伊賀南部クリーンセンターの現状と今後の対応について説明を受けました。
北川管理者(名張市長)に現状認識を伺ったところ、「危機的な状況が続いている」との認識が示されました。
実際に、今年2月から3月にかけても一時期焼却処理が十分にできない状況があり、今回も焼却炉の不具合により、市民の皆さんにはごみ減量や直接搬入の制限など、ご協力をお願いしている状況です。
一方で、2034年までの操業期限を見据えると、大きな判断も迫られています。焼却炉を2炉とも更新する場合は、製作に約1年、更新工事に約2年を要することも考えられ、更新工事を含めて約30億円の費用も見込まれています。
残りの操業期間や、ごみ処理広域化の方向性も踏まえ、費用対効果を含めた慎重な判断が必要になります。
そのような中でも、8月末からは1号炉の更新工事が予定されており、2号炉のみで運転することになります。現場では綱渡りのような運営が続いており、職員の皆さんのご尽力には敬意を表します。
今後、必要な補正予算には適切に対応するとともに、2034年までの施設運営をどうしていくのか、その大きな方向性については、伊賀市としてもしっかり議論していくことが重要だと考えています。
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