• ▶︎1984年10月伊賀市阿保に生まれる
  
  ▶︎阿保小学校、青山中学校、上野高校卒業
  
  ▶︎京都外国語大学外国語学部中退、吉本興業NSCお笑いコース（第28期）で学ぶ
  
  ▶︎2016年まで自動車販売会社（ホンダカーズ伊賀北）社員
  
  ▶︎2017年3月伊賀市議会議員に初当選。2021年3月2期目当選
  
  ▶︎現在は、伊賀市議会総務常任委員会委員長、伊賀南部環境衛生組合議会議員及び監査委員、地域政党草の根運動いが幹事長
  
  
  ●難病（清瘍性大腸炎）の経験から、食を通じた健康づくりの大切さに気付き、無農薬・無添加などの自然なものや菜食が中心の食生活。
  
  ● 伊賀焼の土鍋や食器、伊賀産のお米や野菜、なたね油などの伊賀にこだわる。飲み水や料理には湧水や井戸水を使う。
  
  ●モノにあふれた社会に疑問を抱き、物質的な豊かさでなく精神的な豊かさを大切にした暮らしを送る。
  
  ●趣味　ロードバイク、ファスティング、びわ温灸

僕の目指すまち

◎「食・農・環境」が起点のまち
自然環境や生き物のつながりが守られていて、健全な水、土、緑、空気、風であふれている。持続可能な農林業が広がっていて、農山村の風景が保たれ、個性ある地域の文化が育まれている。地域の安心安全な食べ物が、心と身体を健康にしている。「食・農・環境」がくらしを豊かにしてくれて、このまちを誇りに思っている。

◎多様性が輝くカラフルなまち
あらゆる「違い」が認められ、尊重されている。子どもも大人も、高齢者や障がいのある人も、国籍やルーツ、性別やセクシャリティ、移住の人、趣味や価値観だって違いがある。それぞれがゆるやかにつながり調和しているから、みんなに居場所や出番があって、生きやすく可能性が広がっている。「違い」が地域を豊かにしている。

◎誰もがワクワクできるまち
例えば、自由に移動ができて、いくつになっても学べて、やりたいことに挑戦できる。
いろんな働き方や仕事があって、子育てもしやすい。商店街にはいろんなお店があるし、週末には広場でマルシェをやっている。市議会は身近にあるし、いつでも市長や市役所は頼りになる。このまちにいると安心と幸せが感じられて、明日が楽しみになる。