2026/7/20
昨日、倉敷芸文館で「ラストサムライ ―瀧善三郎のBUSHIDO」を観劇しました。

幕末の神戸事件で責任を負い切腹した岡山藩士・瀧伝三郎を描いた作品です。
神戸事件は、備前藩兵とフランス兵の衝突を契機に列強が神戸を占拠した外交危機でした。責任者として切腹した瀧伝三郎の覚悟は、外国公使たちにも強い衝撃を与え、神戸返還につながったと伝えられています。
私は、この出来事を現代の価値観だけで断罪することはできません。
その時代にはその時代の倫理観や美意識があり、自ら信じる使命を貫いた人々の姿には、今なお学ぶべきものがあると感じます。
歴史とは、過去を裁くためではなく、自分自身を見つめ直すために学ぶもの。
そんなことを改めて考えさせられた舞台でした。
公演情報 : https://rekishin.jp/lastsamurai2/
予告編 : https://youtu.be/Vg7BeUkLjhI?si=vuiVDHXfWOn4Pj5e
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以上
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