2026/6/25
ひえしまは、世田谷区議会予算特別委員会で、福祉NPO法人の理事長が世田谷区教育委員会を通じて、区立の全小中学校に寄贈した難病患者による書籍が、メルカリに出品されていた問題を追及しました。
区はこのことを議会へ報告せずにいたところ、同理事長から相談されたひえしまが取り上げたことで発覚。教育委員会は出品者が区立中の教員であることを認め、「非違行為にあたる」と答弁しました。刑事告発を含めて、厳正に対処するとしていました。

このことは、複数のメディアで報じられ、区民から「信じられない」との声が届いていました。
難病患者が書き、善意で寄贈された本を区立中教諭が無断でメルカリに出品 東京・世田谷区 https://t.co/WvBqTqXt4Q
東京都世田谷区で、区内の公立小・中学校向けに善意で寄贈された書籍が、フリーマーケットサイト「メルカリ」に無断で出品されていたことが25日、分かった。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 26, 2026
この度、東京都教育委員会が当該教員の懲戒処分を決定し、世田谷区教育委員会から以下の通り発表がありました。
(1)校種 中学校
(2)職名 教諭
(3)年齢 28歳
(4)性別 女
(5)処分の程度 定職3月
学校には書籍のみならず、数々の品が寄贈されます。それを私物のように勝手に転売することは許されません。何よりも、寄贈者の心を踏みにじる行為に怒りが込み上げてきます。教員の前に一人の人間として、深く反省して欲しいものです。
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