2026/7/16
「食と緑を守る」——この言葉を掲げ、世界100以上の国と地域で製品を展開する研究拠点が、私たちのまち河内長野市にあることをご存じでしょうか。
河内長野市小山田町にある日本農薬株式会社 総合研究所を訪問させていただきました。日本農薬は1928年(昭和3年)に国内初の農薬専業メーカーとして創立された、まさに日本の農業を支えてきた企業です。その中核となる研究開発拠点が、ここ河内長野にあります。
世界人口の増加により食料需給のひっ迫が懸念される中、安全・安心な作物の安定供給を支える農薬の研究開発が、この地で日々進められている。その現場を拝見し、研究者の皆さんと直接意見交換をさせていただいたことは、私にとって大きな学びと確信の機会となりました。
この記事では、訪問で伺ったお話と、そこから見えてきた河内長野・大阪府の可能性について、皆さんと共有したいと思います。
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