2026/4/20
本日4月20日午後4時52分ごろ、三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。青森県で最大震度5強を観測し、福島県内でも揺れが確認されています。
そして午後7時30分、気象庁と内閣府は極めて重要な情報を発表しました。
「北海道・三陸沖後発地震注意情報」です。

この情報は、 今回よりも大きな地震が後から発生する可能性が高まったと公式に判断された場合に出されるものです。
実際にこの情報が出るのは、2025年12月の青森県東方沖の地震以来、今回で2回目です。
つまり、かなり限定的かつ重大な局面でしか出されないものです。
今回の対象地域は、
北海道
東北地方
関東の一部
にわたる7道県182市町村です。
福島県、特に浜通りも当然含まれています。
地震は一度で終わるとは限りません。
むしろ今回のようなケースでは、 大きな地震の後に、さらに大きな地震が起きる可能性が問題になります。
これはプレート境界で起きる地震の特徴で、応力が一部しか解放されていないことと、周囲に歪みが移動しているという状態です。
政府は明確に、 今後1週間、特別な備えを求めるとしています。
ここが非常に重要です。
「今夜だけ」ではありません。
1週間続く警戒状態です。

浜通りの皆さんは、以下を現実的に想定してください。
今回を上回る規模の地震の可能性
すでに津波注意報が出ている中で、さらに大きな津波が来る可能性があります。
後発地震は時間を選びません
この1週間は、いわば “通常生活をしながら非常時対応”が求められます。
具体的には
すぐ避難できる準備
就寝時の安全確保
家族との連絡手段確認
車の燃料・非常食の確保
東日本大震災でも、前震・本震・余震という流れがありました。
今回も同じとは限りませんが、 「続く可能性がある」という前提で動くことが重要です。
今回発表された「後発地震注意情報」は、
単なる注意喚起ではなく、
「次に備えよ」という明確なメッセージです。
今は「終わった後」ではありません。
「次に備える時間」です。
どうか、この1週間を軽く見ないでください。
なお気象庁は、地震の発生時刻を「午後4時52分」、規模のマグニチュードを「7.7」、震源の深さを「19km」に更新しました。
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ホーム>政党・政治家>おおさか 佳巨 (オオサカ ヨシキヨ)>【続報】後発地震の可能性が高まる―福島県浜通りは「1週間の警戒期間」に入った