2026/1/24
本日、「ゆうこく連合」が国会議員5人以上という政党要件を満たしたとの情報が伝えられました。

この動きは、現在進められている立憲民主党と公明党の再編と対比して見ると、福島県をはじめとする東北地方にとって極めて重要な意味を持っています。
立憲民主党と公明党の再編は、党首同士の合意を起点とした「上からの再編」です。
そこでは選挙協力や議席調整が優先され、政策の根幹である安保法制や脱原発について立憲は完全なる方向転換を行いました。
福島第一原発事故という、取り返しのつかない現実を経験したこの県から見れば、
原発推進に加担してきた公明党と、脱原発の旗を事実上降ろした立憲民主党が、「中道」を掲げて一体化することには、強い違和感があります。
これについては、政党再編の議論の中でほとんど語られていないからです。
原発事故以降、福島は繰り返し「国策の犠牲」とされてきました。
除染、廃炉、賠償、風評被害対策――いずれも「東京の論理」「中央の都合」に振り回され、地方の声は後回しにされ続けています。
それにもかかわらず、立憲・公明再編では、地方切り捨ての構造そのものに切り込む姿勢が見えません。
むしろ、中央で数を合わせることで、再び同じ構図を温存しようとしているように映ります。
こうした中で、ゆうこく連合が政党要件を満たしたことは、単なる人数達成以上の意味を持ちます。
政党要件を構成するとされる国会議員は以下の5名という、関係者の話です。
原口一博 衆議院議員 (立憲民主党から中道改革連合には合流せず)
河村たかし 衆議院議員(減税日本)
竹上裕子 衆議院議員(減税日本)
平岩征樹 衆議院議員(減税日本)
鈴木敦 衆議院議員(参政党を離党)
この顔ぶれは、特定の既成政党の論理だけで固められたものではありません。
むしろ、今の政治が地方や国民を切り捨てているのではないかという共通の問題意識から集まった結果と見ることができます。
立憲・公明再編が「数をまとめる政治」だとすれば、ゆうこく連合は、この違和感を共有するために結成されたと言えるでしょう。
原発だけではありません。ワクチン、LGBT、外国人の移民政策などについても同様です。
中道改革連合は中道ではなく左派政党です。
その違和感をクリアにしてくれるのが、ゆうこく連合だと思います。
福島は、原発事故によって「国のあり方」を最も厳しく問わされた地域です。
その福島県、とくに浜通りで暮らす方々からすれば、再編や新党の価値は、
「誰と組むか」ではなく、
原発事故と地方切り捨ての構造に、どこまで本気で向き合うのかで判断されるべきです。
ゆうこく連合が今後、選挙互助にとどまるのか、
それとも福島の経験を日本全体の教訓として政治に反映させるのか。
今回の政党要件達成は、その覚悟が問われる出発点だと言えます。
いずれにせよ、福島県内の立憲民主党であった金子恵美・玄葉光一郎・小熊慎司・斉藤ゆうき前議員らは、公明票欲しさに魂を売ったことには間違いありません。
あなたの1票が、弱者を守るか、権力を肥大させるか。
見た目じゃなく、中身で選べ。
福島県の皆さん、一緒に声を上げませんか?
✍️ 大坂佳巨(おおさか よしきよ)
👉 プロフィールページはこちら
●速報のX

●感情のYouTube
https://www.youtube.com/@%E5%A4%A7%E5%9D%82%E4%BD%B3%E5%B7%A8

●地盤のLINE

「飲んだら乗らない」を徹底するため、昼間の運転代行サービスを広めるのは画期的。
有限会社イズム(郡山市富久山町福原字泉崎21、TEL: 0249-53-8696)も、こうした昼間サポートをスタートさせるなら、地元にぴったり。車社会の地方で、こうしたイニシアチブが広がれば、悲劇を防げますね。

みんなでアクションを: 昼飲み楽しむのは最高ですが、飲酒後はタクシーや代行を。業者予約はアプリ(例: 代行ナビ)で簡単です。 安全第一で、郡山の街を盛り上げていきましょう!この記事をシェアして、条例制定の第一歩を踏み出しましょう!
この記事をシェアする
オオサカ ヨシキヨ/55歳/男
ホーム>政党・政治家>おおさか 佳巨 (オオサカ ヨシキヨ)>立憲・公明再編の陰で――福島県から見る「ゆうこく連合」政党要件達成の意味