2025/12/6
これは、2025年12月4日に行われた郡山市議会 定例会における本田豊栄議員(志翔会)の一般質問です。
本田議員は非常に詳細かつ論理的に当局を追及するスタイルで、今回の質問も以下の4大項目にわたり、合計16の小問を展開しました。
まずその大項目の1番目である公有財産についての質疑を見てみましょう。


最後のネーミングライツの件についてですが、
じゃあ、八百屋が野菜とは別に読売巨人軍の帽子やグッズなどを販売していたら、読売新聞や読売ジャイアンツを名乗れるんですかね?
このあたりを本田議員には突っ込んで欲しかったですね。ちょっとニヤッとしてましたけど。
本田議員が最も時間をかけ、もっとも厳しく追及したのがこのテーマです。
実質的に「郡山市の公共施設は30年後に財政破綻する」という爆弾発言を突きつけ、行政側をかなり追い詰めた内容でした。
項目 |
現行計画(2016~2045年度) |
新計画(2026~2055年度) |
差異 |
| 計画期間 | 30年間 | 30年間 | 同じ |
| 更新費用総額(見込み) | 約8,000億円前後 | 8,264億円 | +264億円 |
| 投資可能額(見込み) | 約4,100億円前後 | 3,975億円 | −125億円 |
| 更新費用不足額 | 1,071億円 | 4,291億円 | 約4倍に爆増 |
→ たった8ヶ月で不足額が4倍に跳ね上がったのは異常事態。
本田議員が「20年間重複する2026~2044年度の数字が全くシンクロしていないのはなぜか?」とグラフをスクリーンに映して追及した場面は、議場が凍りつきました。
行政側の説明(要約)
本田議員の鋭いツッコミは、
「だったら最初から10年ごとのローリング計画にすべきだったのではないか?30年先の数字を出すからこんな無茶な数字になる」
郡山市は「公民館分館28施設のうち25施設を本館に統合・廃止、地域譲渡検討」という極めて大胆な方針を出しています。
本田議員の主張
28施設の延床面積は全市公共施設のわずか0.48%しかない
財政影響は微々たるものなのに、なぜ地域の核を潰すのか
合併前の旧町村が自前で建てた歴史的施設も多い
高齢者が多い地域で「歩いて行ける公民館」がなくなるのは死活問題
行政側の答弁(実質ゼロ回答) 「個別施設計画で丁寧に協議します」「地域の皆様と意見交換します」
→ 方針自体は一切変えない姿勢を貫いたため、本田議員は「丁寧なスキーム作り」を強く要望して締め。
現在、郡山市は旧小中学校などを民間に売却する際
→ 10年間は転売禁止+市に買い戻し特約付き
という契約にしています。
本田議員が突いたのは「10年経ったらどうなるか?」です。
本田議員
「10年経ったら買い戻し特約が切れる。
その後に事業者が倒産したり転売を繰り返したりしたら、廃墟になる。
その解体責任は誰が負うのか?」
財務部長答弁(衝撃) 「10年経過後は民法上、転売制限はできない。
その時点の所有者が解体責任を負う」
→ つまり「市は知らん顔できる」という衝撃の答弁。
本田議員は「必ずやってくる問題だから頭に入れておいてください」と念押ししましたが、行政側は完全に逃げ腰でした。
当然、これについては椎根健雄市長も知らん顔で答弁はもちろんしません。操り人形なので。
郡山総合体育館のネーミングライツが
2018~2025年:「宝来屋 郡山総合体育館」
2025年4月~:「宝来屋ボンズアリーナ」に変更

本田議員
「宝来屋(企業名)とボンズ(バスケチーム名)の両方が入っている。
郡山市広告基準第4条・第9条『他人名義の広告は不可』に抵触しないか?」
文化スポーツ観光部長答弁
「宝来屋は福島ファイヤーボンズの関連商品を販売しているので直接関係がある」
→ かなり無理のあるこじつけで、議場からも失笑が漏れたレベル。

大項目1の総括(本田議員が勝った回)
この大項目1だけで、郡山市の行財政が30年後に破綻しかねないという極めて深刻な実態が浮き彫りになり、
本田議員は「郡山市議会で今一番ヤバい質問をした議員」として一気に注目度が上がった瞬間でした。

まあ、味噌もクソも一緒にするよりは、味噌もバスケも一緒にしたほうがいっか。
あなたの1票が、弱者を守るか、権力を肥大させるか。
見た目じゃなく、中身で選べ。
単に組織票の動きだけで選ばれた椎根健雄市長、逃げることしかできない市長。すでに結果が出ています。
福島県の皆さん、一緒に声を上げませんか?
✍️ 大坂佳巨(おおさか よしきよ)
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