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郡山市の公共交通を救え! 喜久田町・熱海町の空白地をどうつなぐ?

2025/9/18

郡山市の街を移動するとき、バスや電車が不便だと感じたこと、ありませんか? 

人口減やドライバー不足で、公共交通がピンチ! 

特に、喜久田町の東原地区や熱海町の憧地区では、高齢者が買い物や病院に行くのも大変です。

このままじゃ地域の足が止まっちゃう。

今回は、郡山市の公共交通の課題、特に喜久田町と熱海町の「交通空白地」を深掘りし、どう解決していくか考えます。みんなで、住みやすい郡山を作ろう!

 

1.郡山市の公共交通:今、どんなピンチ?

郡山市の公共交通は、JR磐越西線(喜久田駅、熱海駅)、福島交通のバス(玉川経由熱海線など)、デマンド型乗り合いタクシーが柱。

 

でも、人口減少(2025年約30万3千人、年1%減)、高齢化(運転免許返納増)、ドライバー不足(タクシー事業者離職率20%超)が直撃。

2024年度の調査で、東部地区、喜久田町(東原・入内地区)、大槻地区、熱海町(玉川・憧地区)で「交通空白地」(駅1km圏外、バス停500m圏外、運行間隔1時間超)が判明しました。

全国でも、こうした空白地は20%超(国交省2025年資料)となっています。

郡山駅から熱海までの運賃は以下の通りです。950円、、、お高いですね。

 

 

郡山市は、2025年度に東部地区でスマホ予約のデマンド型交通を試す予定ですが、他の地区はどうなるの? 

住民の生活と、福島DCの観光を支えるため、急いで解決策が必要です。

 

2.喜久田町の交通空白地:新興住宅地なのに移動が大変!

喜久田町は、JR喜久田駅を中心に、北西部の住宅エリアとして発展中。

令和元年に土地区画整理事業が終わり、新140区画の住宅分譲が2025年に始まりました。

でも、東原地区や入内地区では、バス停や駅が遠く、高齢者が買い物や病院に行くのに困っています。

課題

  • 空白地の現実人口約1万人超(2025年推計)の喜久田町で、空白エリアが20%超。JR喜久田駅からのバス間隔が長く、車がない高齢者は孤立しがち。「喜久田町のバス、もっと増やして!」との声がありました。
  • 生活への影響免許返納をためらう高齢者が増え、移動の不便が生活の質を下げる。イオンや病院へのアクセスが特に課題。
  • 観光とのギャップ:喜久田町の交通インフラが弱いと、地域全体の回遊性が落ちる。

郡山市の対応

郡山市は、2024年度の基礎調査で空白地を洗い出す。2025年7月8日更新の公式サイトで、東部地区のデマンド型交通社会実験を発表しましたが、喜久田町への拡大は2026年度予定。

福島交通と連携し、乗合タクシーのルート調整を進める(2025年5月27日更新)。国交省の「共創モデル実証運行事業」(2025年9月公募)に応募し、補助金で新サービスを検討中とのことです。

提言

2025年内に喜久田町でデマンド型交通の試験をすぐに行いましょう。スマホ予約のアプリを高齢者向けに簡素化し、講習会でデジタルデバイドを解消。

東原地区に「喜久田町東原線」(ミニバス)を新設し、週3便でイオンや病院をつなぐことはどうでしょうか。住民の声を集めて、ルート設計に反映することです。

3.熱海町の交通空白地:温泉の奥座敷をどうつなぐ?

熱海町は、磐梯熱海温泉や銚子ヶ滝で知られる「郡山の奥座敷」。JR熱海駅や玉川経由熱海線のバス、事前予約の乗り合いタクシーがありますが、交通空白地が課題。高齢化率40%超で、外出が難しい住民が多いです。

ごらんください、以下のバス路線図を。全くの空白です。

課題

  • 空白地の影響バス停から遠く、乗り合いタクシーの対象外エリアで高齢者の移動が困難。2025年3月24日更新のバス変更情報でも、空白地解消は不十分。
  • 観光需要とのギャップ温泉や滝への観光客が増えるが、交通インフラが追いつかず。「熱海町のバス、観光客向けに増やして」との声があります。
  • ドライバー不足山間部の運行は負担大。全国のタクシー離職率(20%超)が熱海町にも影響。

郡山市の対応

郡山市は、熱海町の乗り合いタクシー対象を拡大検討(2025年度後半予定)。総合交通計画マスタープラン(案)で、多様な移動サービスを位置づけ。2025年3月24日のバスダイヤ改善で、熱海線の利便性を一部向上。国交省の補助金(交通空白解消緊急対策事業)獲得を目指し、事業者と協議中とのこと。

提言

2025年内に熱海地区でデマンド型交通の試験をやりましょう。観光客向けに「温泉・滝シャトル」(週末運行)を導入し、福島DCの回遊性を高めるなどです。減価する地域通貨を利用して、高齢者向け無料乗車券(月5回分)を配布し、ドライバー確保に賃金補助(月5万円)を。福島交通や地元タクシー会社との連携を強化!

 

すでに東部地区の実験は予算がついていますが、喜久田や熱海などの西部にはついていないようです。

 

4.郡山市全体の公共交通:持続可能な未来へ

郡山市の公共交通は、人口減と高齢化で危機的。2025年問題(高齢化率30%超)で、運転免許返納が増え、空白地の影響が拡大。

国交省の「交通空白解消本部」(2024年7月設置)は、日本版ライドシェアやデマンド型交通を推進し、郡山市も2025年度社会実験で対応を加速しています。

でも、東部地区だけじゃなく、喜久田町や熱海町の住民の声も聞いてほしい!

課題

  • 空白地の拡大東部地区、大槻地区、喜久田町、熱海町で空白エリア20%超。商業・医療施設へのアクセスが悪く、生活の質も低下。
  • ドライバー不足:タクシー・バス事業者の離職率高く、運行維持が困難。福島県全体で赤字路線廃止が進む。
  • 観光との両立:福島DC(2026年)で観光客増が見込まれるが、公共交通のキャパ不足が懸念。

郡山市の対応

2024年度の基礎調査で、空白地の面的・時間的実態を把握(駅1km圏外、運行間隔1時間超)。2025年度に東部地区でスマホ予約のデマンド型交通を試験。公式サイト(2025年7月4日更新)で、自動販売機設置など交通関連事業を推進。国交省の補助金(2025年9月12日締切)で、持続可能なサービスを検討中。

提言

  • 社会実験の拡大:2025年内に喜久田町・熱海町でデマンド型交通を試験。AI予約システムで高齢者対応を強化。
  • ドライバー支援:減価する地域通貨を用いて賃金補助(月5万円)と研修で人員の増加を。2025年9月10日の国交省マッチングイベントを活用。
  • 観光連携:福島DCで「郡山周遊パス」(バス+デマンド交通、1日1000円)を発行。銚子ヶ滝や温泉へのアクセスを改善。
  • 全国モデル:千葉県の「カシワニクル」のようなハイブリッド運行(バス+デマンド)を導入。利用率向上を目指そう!

 


 

5.公共交通で郡山をつなぐ!

郡山市の公共交通は、住民の生活と観光の鍵。

喜久田町や熱海町の交通空白地を解消し、高齢者も観光客も自由に移動できる街にしていくためには、減価する地域通貨を流していくことです。

2025年問題と福島DCを前に、デマンド型交通の試験を急ぎ、ドライバー確保や住民参加で持続可能なシステムを築きましょう。みなさん、どんな「郡山の足」が欲しいでしょうか。

公共交通が元気なら、郡山の未来も輝くことでしょう。

 

経済循環のアイデアはこちら→ 経済循環の仕組みを●新たな観光政策

 


✍️ 大坂佳巨(おおさか よしきよ)      
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肩書 土木技術者・元国務大臣秘書
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