2025/7/15
郡山駅西口ロータリー改修の現状:補正予算と対策の概要
2025年6月13日、郡山市議会定例会で提出された令和7年度一般会計補正予算(第2号)(議案第75号)には、郡山駅前広場施設改修事業費として0.60億円(6,000万円)が計上されました。
この予算は、郡山駅西口ロータリーの渋滞緩和と周辺交通環境の改善を目的としたもので、以下の3段階の対策が計画されています。
● 短期対策(2025年度)
● 中期対策(2027年度完了予定)
● 長期対策
これらの対策は、郡山駅の高い利用者数(福島県内最多)と新幹線・電車の発着時間帯の送迎車両集中による渋滞(特に西口ロータリー)を解消する狙いです。2025年5月のアンケートでは、交対協会員の82%が渋滞改善を求めています。
郡山駅西口ロータリーの混雑解消問題についてですが、まずその前に今年1月には死亡事故が起きています。
こうしたことからまず歩者分離が優先すべきことではないでしょうか。
歩者分離の必要性と提案
1. 安全確保
2. 移動の快適性
3. 都市景観・利便性向上
具体的な歩者分離提案
| 区域 | 提案内容 |
|---|---|
| ロータリー内部 | 歩行者専用通路(車止め付)を設置し、ゾーン明確化 |
| 横断エリア | 歩道橋または地平横断の信号設置による交差点整理 |
| タクシー・バス乗降場 | 屋根・ベンチ・点字ブロック・案内サインの拡充 |
| 駅舎出口~市道間 | 雨天対応屋根付きプロムナード(通り抜け導線)整備 |
歩行者こそ主役に
郡山駅は「乗降客数県内トップ」でありながら、駅前広場が“車優先”設計のままでは利用者本位の都市とは言えません。
ロータリーの改修を、単なる交通効率の改善にとどめるのではなく、歩行者の安全・快適性を中心に据えた“公共空間の再設計”として取り組むべきです。
市議会や市民アンケートを通じて、「歩者分離の優先化」を明確に打ち出していくことが求められます。
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