2026/9/16
笠岡市では現在、道の駅笠岡ベイファームのリニューアルに向けた検討が進められています。
2026年9月からは、市民・来訪者を対象としたアンケート調査も実施されていますので、ご案内いたします。
これからのベイファームについて、
「こんな施設になってほしい」
「こんな機能があったらいい」
「もっとこうすれば市内を回ってみたくなる」
など、市内外の皆さま、それぞれの視点から、ぜひご意見をお寄せいただければと思います。
https://www.city.kasaoka.okayama.jp/soshiki/30/77029.html
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→道の駅笠岡ベイファームの現在
現在のベイファームは、もともと年間約40万人の来訪を想定して整備された施設ですが、近年は年間約70万人が訪れる、市内有数の観光拠点となっています。
笠岡市の資料によると、入込客数は、
2022年 724,038人
2023年 727,415人
2024年 697,676人
と、概ね年間70万人前後で推移。
一方で、滞留スペースの不足や滞在時間の短さなどが課題となっており、今後は国道2号玉島・笠岡道路の全線開通による来訪者の増加も見込まれています。
こうした状況を踏まえ、現在、リニューアルに向けた検討が進められています。
【真鍋が特に注目してきたのは《ベイファームから、その先へ》】
今回のリニューアルで私が特に注目しているのが、
「ベイファームを訪れた方を、そこから笠岡市内各地へどうつないでいくか」
という視点です。
このことについては、私自身、2022年5月発行の「まなべ陽子市政だより かぶとがに通信No.4」における「笠岡湾干拓地の可能性について」で、すでに次のように書いていました。
「もし、道の駅笠岡ベイファームの一部に市内観光案内センター機能を新たに設けることができれば、直接行って笠岡市内のことを相談できるし。」
当時から考えていたのは、ベイファームを目的地として終わらせるのではなく、ここを起点として、笠岡のまちや島、文化、歴史などへ足を運んでいただくための「入口」にできないか、ということでした。
《2024年3月議会でも提案》
その後、2024年3月の笠岡市議会個人質問でも、ベイファームについて取り上げました。
私は、
「ベイファームに本当にたくさんの方々が来られています。ここからなかなか市内に来られないことが非常に大きな課題」
と指摘。
カブトガニ博物館や竹喬美術館などで特別展が開催される際には、ベイファームに紹介コーナーを設け、訪れた方々へ広く情報を届けることができないか、市に尋ねました。
これに対して当時の産業部長からは、関係部署と連携してパンフレットを置くことは可能との答弁があり、さらに、
「いかにして道の駅からほかの観光地へ移っていただくか」
を考えていく必要があるとして、
「今後観光案内所も考えていかなければいけません」
との答弁がありました。
また、こうした取り組みについて「試験的にも考えていきたい」との考えも示されました。
💡そして現在、リニューアルの検討へ💡
2022年に市政だよりで提案し、2024年3月議会でも取り上げた、
「ベイファームに来ていただいた、その先をどうつくるか」
というテーマ。
ベイファームに「来てもらう」だけではなく、そこを入口として、笠岡のまちや島、文化、歴史へ。
年間約70万人が訪れる大きな集客力を、市内各地への周遊や地域での滞在、消費へとどうつなげていくのか。
現在進められているリニューアルでも、観光案内・情報発信機能を含め、こうした視点がどのように具体化されていくのか、これまでの経緯も踏まえながら今後も注目していきたいと思います。
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