2024/5/5
ゴールデンウィークですが、外務省からの発信は休むことはありません。むしろ、日本のゴールデンウィークは、諸外国では休みではありませんので、外交の好機ともいえます。
「外遊」という「遊」という文字があると遊んでいるのか?と思われるかもしれませんが、「遊」には他国にでること、という意味があるそうです。様々な成果・発信もありますので、ぜひ議員の外遊にもご理解をいただければ幸いです。
昨日の報告です。
〇総理や外務大臣など、外遊において様々な報告が上がってきます。私も把握が追いついていかないし、報道ベースで知るということもあります。いくつか挙げます。
ブラジルと脱炭素への新枠組とありました。環境政策は大きな投資を生むし、日本の強みの多い分野でもあります。これも我が国の大きなチャンスにもなります。
また、生成AIの国際的枠組みについて表明がありました。世界のルール作りを主導していく枠組みであり、これも我が国のAI技術を活かていく、これも大きなチャンスにもなります。
そして上川大臣、斎藤大臣が参加するOECDにて、貿易を制限して他国に圧力をかける「経済的威圧」にも深刻な懸念を示しました。これも大きな牽制になっていきます。
スリランカに対してはソナーを搭載した船舶を無償供与も行います。これも自由で開かれたインド太平洋を守るための措置、シーレーンを守りぬく決意のものです。
他にも書ききれないぐらいの成果があがってきております。ぜひ報道などをみていただき、閣僚や議員の活動についてご理解いただければ幸いです。
もちろん私も成果を出さなければいけない一人です。貪欲に結果を求めていくとともに、その成果をこうしたブログ等を通して報告をしてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
〇円安について、意見を戴きます。160円となった時、日本の国力が落ちたのではないか、よく言われます。でも、私は日米当局の金融政策によって大きく影響するものだという立場です。
円安・円高は国内の景気をみて金融政策を行った結果決まっていくもの。だから円安を是正するために金融政策を変更することはあってはなりません。
ただ、急激な円安・円高はやはりよくない、その時には財務省の為替介入が行われことがあります。その判断は非常に難しい差配になります。
先日も議論をしましたが、日本が投資をされない国、円が信用されなくなっているというのならば、では、あのリーマンショックのあと円高で75円までいきました。
果たしてこの時をどう評価するのか、明らかに当時、日本はデフレで苦しんでいたことが明白です。金融緩和がなされなかったことが大きな原因だといわれています。果たしてどう説明するのか。
この円安の是正のためには、日本国内の個人消費や投資をもっとしやすい環境を作り、景気がよくなっていけば、当然、日銀は金利を上げていきます。その金利の上昇こそが円安対策になるのだ、と考えています。
経済は国民の生活にも、国民の命にもかかわる重要な問題。私ももっと勉強して何としても景気をよくすること、努めていきたいと思います。
〇写真は、先日もカンボジアフェスティバルでの、在日カンボジア大使と親善大使の南野陽子さんと。世界の友好を深めるためにご尽力いただていることに感謝申し上げます。
昨日のブログへのアップが間に合わず、本日上げさせていただきます。
本日もはりきってまいりましょう。


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