2026/8/21
統合医療について自民党の議員連盟に入り研究をしています。統合医療とは、近代西洋医学と相補・代替医療を統合し、患者中心の医療を推進し疾患予防に努め、健康増進に寄与しようとするものです。
病気や病巣を取り除くということだけでなく、その原因となる心の状態やスピリチュアルな健康、生活環境なども含め、全人的なケアを目ざすのが統合医療です。
統合医療の勉強のなかで、私が興味をもっていたのが社会的処方です。社会での環境や行動が処方となり健康を維持していくものです。町内会、趣味の活動、防犯活動、居場所づくりなど、そうした取り組みが処方となるのです。
メンタルも健康には大きな効果があります。お医者さんの言葉、周りの家族の言葉や環境、そうした影響でメンタルを整えることで健康の値も変わってくるのです。私も実感しました。これも治療です。
また、統合医療には代替医療があり内容も様々なあります。西洋医学ではないそれらの両方をどう扱うか、こちらも課題意識をもっていました。
そうした統合医療を進めている「東京療院」さんを訪問しました。院長先生にお話を伺いましたが、非常に興味深い話でした。病だけではなく心を見ていく、そんな治療の考え方なのです。
メンタル療法、エネルギー療法、いろいろ教えていただきました。社会と人のつながりが治療となる社会的処方についても改めて教えてもらいました。奥の深さを感じます。
高市政権は予防医療に力を入れていくことを掲げています。この予防医療をどこまで保険適用にするか、または、社会で治癒させる地域のあり方、ずっと考えていましたがたくさんのヒントをいただきました。
「治療」は病院だけではない、高齢化社会のなかで国民の健康をいかに守っていくか。取り組んでまいります。東京療院の皆様、丁寧なご対応に心より感謝申し上げます。
本日もはりきってまいりましょう。



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