2026/7/30
◎7.30 宮城県総合防災訓練の見学。
午後は、県行政庁舎において実施中の「令和8年度宮城県総合防災訓練(図上訓練)」の見学です。
想定は「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震」など、今後発生が想定されている大規模災害に対する対応です。参加機関は、県や自衛隊、警察、消防など国の出先機関、医療機関、ライフライン・物資関係機関など。
個人的な所見としては、私がこれまで議会などで提案してきたように、「関係機関が集まらない相互調整・集まれないことを想定した相互調整のための訓練」の必要性です。
一昨日の熊本地震の状況からも明らかなように、発災時には空路や道路の寸断など、各種インフラが機能不全となることを踏まえると、それぞれの機関を衛星通信などで繋いだ、いわゆる「ホームステーションプレイ」が実際的であると考えています。
少なくとも72時間は、調整所に移動・集合することにエネルギーを使うのではなく、人命救助を最優先にした迅速な調整機能が必要だと認識します。皆さまはどのように捉えますでしょうか?
今回の総合防災訓練では、東日本大震災でお世話になった熊本からの訓練参加が中止となったと聞き及んでいます。酷暑、熊本の被災地はまもなく48時間となります。二次被害に留意しながら、一人でも多くの生命が救われることを願うものです。




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