2026/8/2
令和8年熊本地震により、多くの方が被災されました。亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、被災されたすべての皆様にお見舞い申し上げます。
千葉県でも発災直後から支援体制を整え、医療チームや県職員の派遣が始まっています。
被災地へDMAT(災害派遣医療チーム)を派遣
千葉県は、厚生労働省DMAT事務局からの要請を受け、県内の医療機関から計10名を熊本県へ派遣しています。
派遣されるのは、日本医科大学千葉北総病院、千葉県総合救急災害医療センター、安房地域医療センターの医師・看護師・業務調整員です。
今回派遣されるのは、熊本県庁内の保健医療福祉調整本部で活動する「DMATコーディネーションチーム」。医療チーム全体の情報収集や活動調整、指揮などを担う重要な役割を果たします。
心のケアを担うDPATも派遣
災害では、けがや病気だけでなく、精神的な負担への対応も欠かせません。千葉県は、災害派遣精神医療チーム(DPAT)も派遣しています。
浅井病院と千葉県総合救急災害医療センターから、精神保健指定医や看護師、業務調整員など計7名が熊本県へ向かい、避難所などで被災者の心のケアや、現地の精神科医療機関への支援を行います。
災害関連死の中には、避難生活による心身の負担や精神的ストレスが影響するケースも少なくありません。DPATの活動は、こうした二次的な被害を防ぐ上でも重要な役割を担っています。
熊本市へ県職員も派遣
医療チームだけではありません。千葉県は熊本市からの要請を受け、先遣隊として職員3名を派遣しました。
現地では、被災状況や支援ニーズを把握し、今後必要となる人的・物的支援につなげるための調査を行います。
君津市は、令和元年の房総半島台風で甚大な被害を受けました。
その際、熊本県熊本市から職員を派遣いただき、災害対策本部の運営支援や物資の提供など、多くのご支援をいただきました。
災害はいつ、どこで起こるか分かりません。だからこそ、全国の自治体が「困ったときはお互い様」の精神で支え合うことが何よりも大切です。
君津から熊本までは遠いです。ボランティアに行きたくても軽く行ける距離ではありません。だからこそ、行ったつもりでガソリン代分を募金するのはどうでしょうか?
九州から来た人も多い君津市、 いまこそみんなで支援しましょう!
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

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