2026/8/6
✈️地方の空の玄関口の未来を、松本から考える✈︎
地方空港をテーマとした全国初となる「地方空港サミット」がここ松本市で開催され、空港を有する全国の商工会議所から関係者が集いました。
松本空港に就航するFDAの鈴木与平会長の記念講演もあり、リージョナル航空の取り組みが共有された貴重な機会となりました。
松本空港発展に取り組む県議の皆さんにもFDAの皆さんと懇談して頂く機会に。鈴木与平会長とも写真を撮っていただきました。
本サミットでは、信州まつもと空港が観光・産業、そして災害時の拠点としていかに重要であるかが改めて確認されました。
2010年の廃港の危機をフジドリームエアラインズの英断により乗り越えることができ、今や年間25万人が利用するまでに再生した本空港は、地方空港の可能性を示す事例となっています。
しかし、その未来は決して安泰ではありません。全国の航空業界は
・燃料費や整備費などのコスト高騰、
・コロナを契機としたオンライン会議普及によるビジネス需要の減少
・空港を支える地上スタッフ(グランドハンドリング)の人手不足
といった厳しい課題に直面しています。旅客数がコロナ禍以前に戻っても、事業としては赤字という厳しい現実があります。
こうした中、国も航空会社間の連携を後押しする新政策や、インバウンド観光客を地方に呼び込むための支援策を打ち出しています。
最も重要なのは、私たち地域自身が「自らの空港を利用し、支え続ける」ことです。
あらゆる立場の方による空港に関する取り組みが、信州の空路を守り、地域の未来へとつなぐ大きな力となります。
着実な地元対策の推進とともに、松本空港の施設改修、沖縄便、国際便実現に向けた取り組みを県議会の立場からも推進していきます🛫



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