2026/6/17
【中東情勢の供給安定、価格高騰対策を!長野県6月補正予算】
本日、県庁にて令和8年度6月補正予算案に関する勉強会に参加。
今回の補正予算は、一般会計で108億8,287万8千円。中東情勢の影響などによる物価高騰への対応をはじめ、医療提供体制の整備、地震防災、農業の競争力強化、教育環境の整備まで、暮らしと地域経済を下支えする内容です。
特に大きな柱は、「暮らしと産業を支える中東情勢対応方針」の実行です。
事業者向けには、資金繰り支援の拡充、特別高圧を受電する事業者への電気料金高騰分の支援、公衆浴場への燃料高騰対策、社会福祉施設・医療機関等への資材価格高騰分の助成、さらに農業用生産資材の価格高騰対策が盛り込まれています。加えて、LPガス利用者1契約あたり2,000円の支援も実施され、夏場の家計負担軽減につなげる内容です。
また、目先の支援だけで終わらせず、省エネ・省資源を軸にした構造転換を進める点も重要です。
事業者の省エネ設備導入支援、肥料コスト低減につながる農業機械導入支援の増額など、“しのぐ予算”であると同時に、“次に備える予算”でもあります。
そのほか、産科・小児科医療施設への支援や、入院中の子どもの付き添い環境の改善、地震時の備蓄物資不足を見据えた調査、北信食肉施設の機能強化や園芸産地の収益力強化、さらに県立高校再編に伴う施設整備や特別支援学校体育館への空調整備に向けた設計も盛り込まれています。
物価高や不安定な国際情勢の中で、暮らしを守ることと、未来への備えを進めることが不可欠。
現場の声を大切にしながら、支援が必要な方・必要な地域にしっかり届くよう、議会で議論していきます。
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長野県獣医師会の中信地区顧問として、総会に出席。伝染病予防や公衆衛生の取り組みに感謝申し上げます。
長野県版ワンヘルスの実現に向けて、健康福祉部も巻き込んだ取り組みを推進していきます!




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