2025/3/21
【松本空港沖縄便・国際便の実現に向けて質問🛫沖縄→長野の観光・ビジネス需要の掘り起こしが必要】
2月県議会一般質問にて、信州まつもと空港について約40分間質問しました✈️
①沖縄定期便🌴
②空港国際化🛫
に関する質問について以下抜粋。それぞれの県の今の考え方についてお聞きしています。
【青木崇の質問①】
沖縄便の定期便就航実現にあたっての課題は?
【小林交通政策局長の答弁①】
2025年1月、知事の沖縄訪問に同行し、沖縄県の経済関係者の方々と昨年に続き意見交換を行った。
交流拡大に向け、松本空港への期待を感じる一方で、チャーター便の増便や将来の定期便実現に向けて、多くの課題が残っていることを改めて認識している。
日本トランスオーシャン航空(JTA)や沖縄ツーリストからは、チャーター便増便の課題として、松本空港の標高や滑走路の長さなどの制約により、搭乗制限が生じるため、さらなる支援がなければ採算が確保できないことや、チャーター便の就航時期が限られる中で北海道や立山への航空需要との競合があること、パイロット確保の厳しさ、保有機種を増やす際のコスト問題などが指摘された。
定期便就航の課題として、航空会社の採算確保が前提であり、特に沖縄から長野への安定的な需要が見込めることが条件であると指摘された。こうしたことから、搭乗制限に伴う旅行会社・航空会社への支援強化を検討するとともに、関係部局と連携し、冬の観光資源のPR強化や物産を通じた経済交流の拡大を図り、観光・ビジネス需要の掘り起こしを進めていく。
【青木崇の質問②】
空港国際化に向けた現状と取り組みの状況は?
【小林交通政策局長の答弁②】
現在、さらなる国際チャーター便の就航に向け、東アジアの航空会社や旅行会社に対して誘致活動を続けている。
まず、台湾については、2024年12月に知事によるトップセールスを行い、タイガーエア台湾の幹部に対して機材の手配や空港の視察を要請した。現在、台湾の旅行会社からタイガーエア台湾に対して秋冬のチャーター便の就航が申請されている状況。
韓国については、韓国LCCとの調整が進展しており、2024年末にチャーター便の就航が計画されたが、政治情勢の影響により延期された。現在、情勢を注視しつつ、早期の就航実現に向けて再度調整を進めている。
また、2024年9月に就航しましたモンゴル便については、2年連続となる運行に向けて計画が進んでいる。加えて、海外の航空会社だけでなく、国内の航空会社も国際チャーター便の運行に関心を示し始めており、県内旅行会社と連携してその可能性を探っている。引き続き、こうしたチャンスを逃さず、就航の働きかけを続けていく。





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