2025/2/14
【商業施設撤退後の中心市街地再設計。民間投資を逸しないスピード感と、市街地ビジョンの策定が必要に】
松本市中心市街地再設計検討会議の提言前最後の会議を傍聴してきました。
提言案の内容や市民フォーラムで出された主な意見は次の通り。
・松本駅からお城までを市街地中核エリアとして、松本駅、駅前広場、駅前バスターミナルが核となる。行政、JR、アルピコが一体となった駅前再開発を。
・市街地を「歩ける」まちにする。駅からお城までの歩行空間に魅力的なパブリックスペースや座れる場所を。
・民間の投資意欲はタイミングが重要。行政が計画的に動く一方、タイミングを逃すことのないように、民間開発計画と連動するプロジェクトは速やかに事業着手し、早期実現に向けた調整を。
・投資を促進するために、駅前公園周辺エリアの高さ制限の規制緩和検討を。
・市民からの声として、悪天候時のこどもの遊べる施設や室内レジャー施設、図書館を求める声が多く挙がっている。
大型商業施設の撤退間近となる中で、この市街地再設計の方向性をどう実現していくのかが今後の課題になります。
市と県で進める市街地各所の整備計画があるため、行政として各プロジェクトの全体調整をしつつ、早期に市街地ビジョンや青写真を描いて示すことが必要だと感じます。



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