2026/4/29
【第3回】これまでの対応と課題
これまで不登校への対応としては、スクールカウンセラーの配置やふれあい教室への登校、ふれあい教室の設置などが進められてきました。宇部市においては令和7年度末で中学校12校、小学校6校に校内ふれあい教室が設置されています。子どもによっては学校という環境そのものが大きな負担となっている場合もあります。また、支援制度の存在が十分に知られていない、利用しづらいといった課題もあります。さらに、家庭側の負担も大きく、民間のフリースクルーに通う子ども達へ一定の支援もありますが十分だとは言えませんし、保護者が孤立してしまうケースも少なくありません。支援の仕組みは整いつつありますが、「つながりにくさ」が課題として残っています。制度を整えるだけでなく、実際に届く支援へと改善していく必要があると考えます。
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アオタニ カズヒコ/69歳/男
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