2026/9/15
2月末が「地域の動き出し合図」だった|PTAから文科省へ。同じスタートの講師に学んだ、地域コーディネーターの役割
9月15日(火)、令和8(2026)年度 安足地区地域コーディネーター養成研修に参加してきました。
テーマは
「地域とともにある学校づくり」〜地域コーディネーターの役割を確認しよう〜
講師は、文部科学省総合教育政策局 CSマイスターで、一般社団法人エス・プレイス代表理事の井上尚子さん。
井上さんの活動の始まりはPTA役員。私も同じです。
そこから文部科学省の肩書きを持つまでに至る道のりを聞くと、「地域と学校をつなぐ人」の可能性がぐっと身近になりました。
今回、初めて知った言葉もあります。
「悉皆(しっかい)」=全員参加が必須、という意味。
そして「学校教育課程の届出」。
校長は、翌年度に実施する教育課程について編成表を作成し、毎年2月末日までに教育委員会へ届け出なければならない——。
これ、地域コーディネーターにとっては大きなヒントです。
年度末〜翌年度の大まかな予定が、2月末を起点に組める。
見通しが立つと、ボランティアも集めやすい。新しいサポートの提案も、学校の年間計画に乗せやすくなる。
「学校のカレンダー」を知ることが、学校ボランティアの動きを早める。
今日の研修で、いちばん持ち帰ったのはそこでした。
同じ地区で学校を支えるみなさん、2月末の届出を“地域側のスタート地点”として一緒に見てみませんか。
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