2026/7/27
今日は議会運営委員会がありました。4月22日~7月26日までに発生したイレギュラーケースを「事例研究」として確認するのが主な議題です。
5月臨時会と6月定例会では、当局からの要請を受けて秘密会とした案件がありました。
秘密会が連続したこともあり、オブザーバーから秘密会の運用について整理が必要ではないかとの提起がありました。しかし、委員会として新たな整理は行わないことになりました。
委員会や本会議に代表される議会の会議は、原則として公開されるべきものです。秘密会は制度上行うことができますが、あくまで例外的な措置です。その認識については、委員会として改めて共有しておく必要があったと思います。
今回の2件が、今後、秘密会を頻繁に開催する前例とならないことを願います。
一般質問の通告内容について、現在は大項目しか公表されていません。例えば、「福祉について」と書かれたとしても、障がい者福祉なのか老人福祉なのか児童福祉なのか分かりません。また、それが分かったとしても、具体的にどのような質問が展開されるのかまでは分かりません。
僕ら議員でも質問を聞いてみないと分からないのに、市民が分かるわけがありません。より詳細な内容が示されていれば「それならば聞きたい」と思う市民がいるかもしれません。そういう意味では、現在公開している通告項目は市民にとって「とてもわかりづらいもの」になっています。
中項目や小項目も公表することで、質問の方向性を可視化し、市民が傍聴しやすい形にするべきではないかとの提起について、今後、議会運営委員会で協議していくことが決まりました。
これは昨年度に行われた議会基本条例検証会議において、僕が会派に所属していた際に所属会派として提起したものです。その後、議会運営委員会への申し送り事項となっていました。
開かれた議会を目指すのであれば、傍聴する側の視点に立った、より丁寧な情報発信が必要だと思います。
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