2026/5/30
国債で鉄砲を打つ、教科書に反することをし続ければどうなるか、解説してくれています。
https://x.com/windvilla/status/2060062180192718897?s=46&t=AoTg5qcMFf1dCHE5FYZoJA
政府が際限なく赤字国債を発行し、買い手が不足した国債を日銀が大量に買い入れ、発行済み国債の半分近くを日銀が保有するという異常な状態がこれまで続いてきた。
日銀が買い入れた国債の代金は、民間銀行の日銀当座預金として積み上がる。そして日銀は、その当座預金に対して利子を支払わなければならない。
つまり、政府が赤字国債を発行し、それを中央銀行が実質的に引き受けるという仕組みは、超低金利環境でのみ成立する“時間稼ぎ”に過ぎなかった。
金利を低く抑え続ける
→
他通貨との金利差によって円安が進行。
円安は、実体的な成長を伴わない物価上昇を引き起こす
→
ツケが、円建てで賃金を受け取る労働者に押し付けられる。
金利引き上げ
→
日銀当座預金への利払いが保有国債から得られる利息収入を上回る「逆ざや」が発生
→
逆ざや拡大
→
日銀の収益や財務基盤は悪化。
日銀が保有国債を大量に売却
→
国債価格の下落
→
長期金利が急騰
→
政府の国債費は大幅に膨張。
日銀が国債を抱え続ける
→
インフレ・円安に歯止めがかけられない状態が続く。
つまり、小手先の時間稼ぎはすでに限界に近づいており、日本はもう“詰んだ状態”にあると言っていいだろう。
この記事をシェアする
タカヒラ マサアキ/58歳/
ホーム>政党・政治家>たかひら 正明 (タカヒラ マサアキ)>国債で鉄砲を打つ、教科書に反することをし続ければどうなるか、解説してくれています。