2025/11/1
皆さんこんにちは。
山口県をぶちええ県にするため活動している大内一也です。
山口県議会では、10月23日~31日にかけて決算特別委員会が行われました。
まず23日は、令和6年に関する予算を執行した県内施設を視察しました。
大きくは、きらら博記念公園と警察に関する視察です。
きらら公園は、若者を呼び込む魅力ある公園に、また子どもから大人まで楽しめる公園として、大型複合遊具広場を設けるなど整備しています。
また、これから民間の知恵でより魅力的な公園にするための公募も行なっているとのことでした。
警察に関しては、詳しくは申し上げられませんが、検挙率を上げるための取組み、システムについて説明を受けました。
また、27日~31日にかけて、決算資料をもとに、会計総括から6つの常任委員会で取り扱う内容と企業局について審議がなされました。
初日の27日は、会計総括と企業局(電気事業、工業用水)について審議が行われました。
会計指標は、問題ないとの認識ですが、基金の活用についての質疑などが行われました。
私からは昨年から大きく増えた総務と教育の管理費について質問し、退職金の支払い増などについて回答いただきました。
また、企業局については、デジタル活用の効果についてなどの質疑がなされました。
2日目の28日は、教育、警察、環境、福祉について審議が行われました。
私からは、教育では教員の確保、環境では悪質商法防止への啓発活動、福祉では結婚応援支援について質疑させていただきました。
どれも県の重要な課題として取り上げましたが、特に結婚応援については、婚姻数は出生数との相関が高いため、少子化対策として重要な施策です。
3日目の30日は、土木建築と産業、観光について審議が行われました。
土木建築では、県営住宅の建替え改修の状況、設備の基準などについて確認し、道路について補修費の状況と新しい道も大事だが、既存道路の補修費をもう少し増やしてほしい要望をいたしました。
また、産業、観光では、山口県の独自施策である中小企業の賃上げを補助する「初任給等引き上げ応援奨励金」について確認しました。
申込み515件すべてに対応したということで、昨今の賃上げに苦しむ中小企業支援を徹底して行っていることがわかりました。
また、バス・タクシー運転士不足の対策についても伺いました。
最終日の31日は、農林水産と総務企画について審議が行われました。
農林水産については、物価高騰対策である肥料価格高騰長期化対策応援事業と次世代を担う農業デジタル人材育成事業について確認しました。
肥料価格応援事業については、予算の7割強しか執行されていなかったのでそのことを確認したところ、予算を十分確保したためで申請されたものはすべて対応しているとのことでした。
総務企画では、デジタル広報誌「ふくの国やまぐち」について質問をしました。
令和5年から始まったデジタル広報誌で、山口県ゆかりの著名人(ぺこぱの松陰寺さん、やす子さん、バスケの河村勇輝さんなど)のインタビューとともに、山口県の観光や美味しいお店、また働く場所などを紹介しています。
山口県の魅力が詰まったデジタル誌なので、広く読まれるよう工夫、対応しているのかなどについて質問をしました。
あとは、採決のみとなりますが、これからも県の事業についてしっかりとチェックをし、より県民のための事業として成果が上がるよう提案もしてまいります。
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