2025/10/28
習志野市議会議員 いちずみ(市角)雄幸です。
本日は、京葉5市議会議長連絡協議会主催による議員合同研修会が開催されました。
テーマは「自治体防災対策と議会・議員の役割」。 講師には、跡見学園女子大学教授の鍵屋一 氏をお迎えし、ご講演をいただきました。


鍵屋教授からは、今年発生した能登半島地震の現場での実例を交えながら、自治体が直面する防災の課題や、議員としての行動のあり方について、具体的かつ示唆に富むお話を聞くことができました。
印象的だったのは、「自治体が目指す防災対策とは、災害時“も”尊厳が守られる社会をつくること」という言葉。

これまでの「自助・共助・公助」という枠組みだけでは、社会の多様化や地域の人間関係の変化に十分対応できなくなっている。 だからこそ、防災を福祉の理念、取組を参考にアップデートしていく必要があるとの指摘。

災害時における議会・議員の役割については、
〇地域での支援活動
〇現場の情報収集と防災対策本部への提供
〇対策本部等からの情報を住民へ的確に発信すること
いずれも、議員が「地域と行政をつなぐ橋渡し」として、迅速かつ信頼される行動を求められる重要な役割であると感じました。
現在の社会情勢を的確に捉えた鍵屋教授の分析は大変参考となりました。
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