2026/6/6
#多摩ニュータウン学会 の講演会で、#サンリオピューロランド 35周年の歩みについてお話を伺ってきました!
実は当初、あの場所は物流センター構想もあったそうです。
そこに「ピューロ」という妖精が舞い降り、多摩市にテーマパークをつくったというストーリーからスタート。
しかし開業直後は苦戦。不評による方向転換やバブル崩壊の影響も重なり、長い低迷期を経験しました。
そのV字回復の原動力となったのが、小巻亜矢社長のリーダーシップ。
・現場の声を必ず聞く
・社員との15分間の1on1
・女子トイレの全面改装など職場環境の改善
まず働く人を大切にすることから改革を始めたという話が印象的でした。
現在は来場者の国別トップがアメリカ。
サンリオキャラクターの人気も国によって順位が大きく異なるそうで、チョコキャットはアメリカで高い人気を誇るそうです。知ってました🤔
また、宿泊・飲食との連携やナイトタイムエコノミーなど、地域経済への波及効果についても興味深いお話がありました。
観光バス受け入れではなく公共交通をベースにし、再入場も可能にすることで、地域のまち歩きや飲食利用にもつながっているとのこと。
「社会に何を提供する存在なのか」
「多摩市で育てたエンターテインメントのビジネスモデルを世界へ発信する」
そんな理念が強く伝わってきました。
キティちゃんに口がないのは、一人ひとりに寄り添い、自分の気持ちを重ねられるようにするためなんだとか!
脳科学の分野でも、「カワイイ」が健康や幸福度に与える影響が研究されているそうです。
地域に根ざしながら世界へ。
サンリオピューロランドの挑戦から、多くの学びをいただきました。
#多摩市 #地域活性化 #まちづくり


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