2026/8/3
先日、赤羽小学校の校庭とプールを含む、赤羽幼稚園等複合施設(小規模多機能居宅介護施設が併設)の内覧会があり、これまで取り組んできた屋外プールの可動式シェード(日除け)の設置が実現しました!
当時のPTAの皆様には、貴重な現場の声を寄せてくださり、本当ありがとうございました。

今から5年も前に令和三年度予算特別委員で赤羽小学校改築において、屋外プールの日除け・目隠しの必要性を質問しました。

議会質問後も日除けの膜メーカーさんに当時の学校プール実施状況と気温・水温などのデータを提供し、日除けシェード設置の効果をシミュレーションしてもらったり、他自治体の学校プールでの事例などを教えてもらい、区役所職員の方とも協議を重ねてきました。

この問題を取り上げたのは、平成29年3月に策定した基本構想・基本計画で、屋上に屋外プールを整備することになり、当時のPTAの方々から目隠しや日除けの要望をいただいたことがきっかけでした。そして、令和2年の基本計画の見直しで、プール周囲に壁と日除けを設置する計画となりました。
それから、5年という歳月がかかりましたが、当時と現在では、熱中症や日除けに対する社会的な認知度や意識が大きく変わりました。
本来は、酷暑での屋外プールそのものが厳しい状況になっていますので、屋内プール整備が望ましいですが、赤羽小学校は敷地の高低差や変形の土地形状という難しい条件があり、地下に大きなプール空間を確保することができませんでした。
地下レベルには、幼稚園の園庭とピロティ、機械室や会議室、倉庫が整備されました。

港区には他にも屋外プールを使用する学校がありますので、簡易的な日除けの設置も含めて、引き続き、安全なプール指導を実現してまいります。

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