2023/1/9
市内全域200mごとに5G基地局設置が必要な5Gスマホ
通信速度早いけど、電磁波による健康被害、大丈夫?
(※5Gとは第5世代の携帯電話向け通信システムのこと。現在は4Gが主流)
海外では、人体や環境への負の影響を理由に
・2019年4月2日、ベルギーの首都ブリュッセルでは5Gの実験・導入を禁止する措置を発表
・イタリア政府はすでに5Gの使用を制限する裁判所の決定を告知
・スイスのボード市やアメリカのサンフランシスコ市にても同様の決定が相次いでなされています
また、2010年英国のロイズ社(世界最大の保険会社)は5G導入に関連する保険の引き受けを全て拒否しています。5Gのもたらす健康被害額は膨大で、保険事業としては採算が合わないとの判断。
折しも、日本では
2020年5月27日国会で、健康被害への影響が懸念される5Gを推進する法案が相次いで成立。
その際、新技術の健康への影響という観点で、れいわ新選組所属議員が総務省に説明を求めたところ、
総務省は、「日本において5G基地局から発する電磁波についての影響調査は、予算的な問題で実施できていない」と無責任な回答。
100~200mごとに設置されるといわれる5G基地局の影響は未知数であるため、当然、国が主体的に調査を行う必要があると考えますが、法案文上も付帯決議においてもその担保はなく、決議されました。
そこで、国には、継続的な健康影響調査とそれに対する財政措置を、地方行政には、下記の3 点を盛り込んだ5G規制条例の制定を求めたいと思います。
1)情報公開と事前説明:5G 基地局を設置する際は、事前に事業計画を広く周知し、説明会を開き、地域住民の声を反映してください。
2)環境因子に敏感な人々の保護:電磁波過敏症や乳幼児、妊婦、高齢者、病人など、電磁波の影響を受けやすい人を守るため、住宅地や子どもの通う施設(保育園、幼稚園、学校、遊び場など、公共施設、病院、福祉施設周辺に5G 基地局を設置することを禁止してください。
3)公共交通機関での規制:地下鉄駅講内やバス待合室などに5G 基地局を設置しないでください。電磁波過敏症でもバスや地下鉄、市電を安全に利用できるよう、車内での無線通信機器使用を規制したり、電源オフ車両を設けてください。
(参考資料)
ブリュッセルで5G導入を一時停止 | 空気がキレイで素敵な家 ハニーハウスのブログ (ameblo.jp)
ムクドリが大量死!次世代通信規格5Gはベルギーでは導入中止に | 女性自身 (jisin.jp)
5G導入をベルギーが見送り決定! 「市民はモルモットではない」環境相断言… 5Gは生命に大きな脅威、日本も再考を!ートカナ(2ページ目) (tocana.jp)
次世代通信技術5Gのもつ危険性に目をつむる日本政府(前)|NetIB-News (data-max.co.jp)
次世代通信技術5Gのもつ危険性に目をつむる日本政府(後)|NetIB-News (data-max.co.jp)
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