2026/8/3
【広島市へ平和教育視察】
広島市に原爆が投下され81年。人類史上最初の原子爆弾による被爆体験を原点に核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けています。
広島市の平和教育は、「平和教育プログラム」により、取り組まれています。
平成22年度に実施された意識実態調査で、原子爆弾投下の日時に関する正答率が低かったこと、従来の平和教育に対し、子どもたちが、「大切」という意識を持つ一方で、「受け身で一面的」というイメージを強く抱いていることも課題として見えたことから、「平和教育プログラム」が策定されました。
教材として、学年ごとに区分された「広島平和ノート」が活用されています。
視察では、平和記念式典で「平和への誓い」を読み上げる2人がどのように決まるかを動画で見せていただきました。
今年の式典は、テレビ放映ですが、昨年と違う思いで観たいと思います。
こどもピースボランティアを経験した子が、中学生になり、自主的に「ワンボイス広島」というチームを結成し、被爆の実相を伝え続ける活動にもつながっています。
品川区での平和教育において、参考となる視察でした。




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