2026/6/9
田川市の未来を語る上で、避けて通れない大きな課題があります。それは「働く場所」と「若者の流出」です。現在、田川市で育った優秀な若者たちの多くが、就職を機に福岡市や北九州市、あるいは県外へと活動の拠点を移しています。地元に帰りたくても、希望する仕事がない。あるいは、新しい挑戦をしたいけれど、その土壌が整っていない。こうした現実に、私たちは真剣に向き合わなければなりません。
私は、政治の土台は「福祉・人権・教育」にあると考えています。しかし、子どもたちの教育環境を整え、困っている人を支える温かい福祉を維持し続けるためには、裏付けとなる「財源」が必要です。田川市がいつまでも「支援を受けるだけのまち」であっては、次世代に負担を先送りするだけになってしまいます。だからこそ、私は「稼ぐ田川」を提言し、市民が誇りを持って働ける環境づくりを最優先課題として掲げています。
まずは地元企業の発展と、伝統産業のアップデートです。 田川の経済を長年支えてきた地元企業の皆さんは、地域の宝です。私は、地元企業がその実力を十分に発揮できるよう、公平公正な公共事業の推進を図り、地元企業の出番を増やします。また、商工会議所と密に連携し、経営改善や販路拡大、DX(デジタルトランスフォーメーション)の導入を強力にバックアップします。 特に農業分野では、スマート農業の導入を支援します。担い手不足が深刻な中で、ドローンやAIなどのテクノロジーを活用し、重労働を軽減しながら収益性を高める「稼げる農業」を実現します。田川が誇るあまおう(イチゴ)やトルコキキョウといった高付加価値な農産物をブランド化し、国内外へ戦略的に売り込んでいきます。
そして、教育と雇用の循環をつくることも欠かせません。 田川市にある福岡県立大学は、貴重な知的資源です。ここで学ぶ学生たちが、在学中から地元のスタートアップや中小企業でインターンシップを行い、地域の課題解決に携わる機会を増やします。学生の自由な発想と、地元企業の経験が組み合わさることで、新しいビジネスが生まれます。「卒業しても田川に残って、このまちを面白くしたい」と思えるような、学びと仕事が直結するキャリアパスを提示していきます。
「稼ぐ力」は、すべて「市民の暮らしを守るため」にあります。 田川には厳しい現実がありますが、決して「無理なまち」ではありません。視点を変え、テクノロジーを取り入れ、官民が連携して挑戦すれば、必ず変えられます。
若者が夢を持って挑戦でき、現役世代が安心して働き、高齢者が長年培った経験を活かして地域に貢献できる。そんな「働く喜び」があふれる持続可能な田川市を、皆さんと共につくり上げたい。今だけよければいい政治から、次の世代に胸を張って引き継げる田川へ。
田川市を、挑戦と活力があふれる「仕事が創り出されるまち」へ。 私、佐々木まことが先頭に立って、不退転の決意で邁進してまいります。
この記事をシェアする
ササキ マコト/45歳/男
ホーム>政党・政治家>佐々木 まこと (ササキ マコト)>田川市で「自分らしい仕事」を創る!稼ぐ力で挑戦を支え、未来を切り拓く。