2026/7/2
【7月1日(水)】
保護司デビューしました。
早朝よりJR岩出駅前にて『第46回社会を明るくする運動』強調月間の啓発活動に参加し、その後は岩出地区公民館へ移動して式典の準備を整え、午前9時からは発会式に出席いたしました。
発会式では、和歌山保護観察所より竹内昭之統括保護観察官が出席され、内閣総理大臣メッセージとして高市早苗総理からのムーヴィーも上映される等、まさに国家事業として『犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちの立ち直りを地域で支える「更生保護」への理解を深めるため』に取り組んでいると感じられます。
本年度の統一テーマは、『「保護司」をはじめとする更生保護ボランティアを広く知ってもらおう』とのことですので、私も新米ながら鋭意尽力してまいります。
式後は、それぞれ更生保護女性会の皆様とチームに分かれてスーパー等で街頭啓発活動を行いました。
啓発グッズの絆創膏を配らせていただいていますと、『さっきもらったわー』と仰るマダムに出会い、よくよくお聞きしてみますと、他の会場たる別のスーパー前で受け取られたとのことです。
つまり、お昼前の限られた時間で少なくとも2軒のスーパーをハシゴされている訳ですね。
啓発活動をご一緒していた方も3軒くらいは回るとのことでしたので、主婦の方のより良い食材を求められるご努力には頭が下がります。
物価高騰対策、本当に大切ですね。
夕刻、県民文化会館にて始まりました『被爆者の肖像ー80年の記憶』展にお伺いしました。
広島及び長崎で被爆された方の肖像が、レンチキュラーレンズと呼ばれる特殊なシートを1作品に最大80枚程度使用して印刷された3D画像で表され、それぞれのメッセージが記された展覧会場はまさに圧巻のひと言です。
『平和とは、まず挨拶から始まります。挨拶とは、心の花束なのです。』
『平和に暮らすには、人のために生きることが大切です。自分のためだけに生きるだけでは、価値ある人生とはいえないし、喜びもないでしょう。何のために生まれてきたのかを考えてほしいです。』
等、鋭いメッセージに心を打たれます。
全国で5会場目とのことですが、7月5日まで開催されていますので是非お一人でも多くの皆様に訪れていただけると嬉しいです。
夜は会合一件に出席いたしました。
会中、話題は多岐に渡り、『お米の通帳』こと米穀配給通帳にまで話が及びました。
限られた量のお米を公平に配分するために作成され、当時は身分証明書ともなっていた当該手帳について調べてみますと、1981年まで存在していたとのことです。
私が4歳の折ですので、実質、食糧難を知らない世代であることが歴史的にも分かります。
戦中戦後を生き抜いてこられた諸先輩方が安心して暮らせるべく福祉を充実させていくことの重要さを痛感しました。
このためにはやはり経済力強化が必須ですね。
しっかり頑張ります。




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