2023/10/12
[ふるさと納税小平市6億8千万円の赤字。国立市は3億5千万円の黒字、東久留米市3億円の黒字
ふるさと納税は待っても黒字化できない。]
小平市議会決算委員会が続いています。
ふるさと納税制度については本決算で明らかになったのは
①小平市が受け入れした金額約421万円
②小平市から他自治体へ流出した金額約6億8千万円
*交付算定における差引額は約1億6千万円
③令和2年4億1000万円、令和3年5億2千万円、令和4年6億8千万円と小林市長になってから赤字額が悪化しているということでした。
決算審査の中でも担当課である財政課には目標値もなく積極的姿勢は確認できず、ふるさと納税メニューの見守りサービスにいたっては「0円」実績にも関わらず「寄付を待っている」という答弁で市長としては「黒字化は難しい」との消極的姿勢が明らかになりました。
また、ふるさと納税制度は、国が民主的かつ、立法上正当な手続きを経て地方税法等の一部を改正する法律の成立により、6月1日以降、ふるさと納税に係る指定制度が創設されていますが、
決算上程時の質疑の中で小平市はふるさと納税制度は問題があるという趣旨の発言があり現状の小平市役所のマインドを象徴するものでした。
ちなみに近隣市では様々な工夫の結果、国立市は3億5千万円の黒字、東久留米市3億円の黒字化に成功しています。
もしも、赤字額削減ができたなら、黒字化できたならさまざまな市民の声に対しておこたえができるかとおもいます。まずは稼ぐというマインドチェンジが必要だと思います。

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