2024/7/6

Q;本市の避難所でのペットの受け入れ態勢は
市長
A;飼い主の責任によるペット同行避難のガイドラインが制定されている
動物アレルギーのある人 動物が苦手な人への配慮から室内での受け入れをしていない 地域住民による避難所運営マニュアルにペットの避難場所を書き込んでいる(基本的に屋外)
Q;防災訓練でペット同行避難を行った実績は
A;実績はない 一部の避難所では大型トラックの荷台を活用したペット同行避難訓練が行われたと聞く
Q;自主防災会での避難訓練のことだと思うが、マニュアルに準じた訓練の実施率は
危機管理監
A;R3に全ての指定避難所にマニュアルが整備された まだ実際の訓練位ついてはこれからの地区が多い 今後の訓練ではペット同行避難をやってみてくださいと促してはいく
Q;ペット同行避難の課題は
A;過去の災害事例から情報収集している 動物アレルギーのある人 動物が苦手な人への配慮が課題となる いずれにしても飼い主の責任
Q;そもそもペットを飼っている人が指定避難所に行くことを躊躇っていることが課題では
環境部長
A;同室避難ができればそうした方も躊躇なく避難できるだろう しかし実施については踏み切れない
危機管理監
A;議員の主張は国や県が進める同行避難とギャップがある 富士市は同行避難すら実施されていない状況 同室避難はその先の課題となる
意見)避難所は公助の施設であるべき 誰もが利用できるのが基本のはず
Q;人命を守ることにもつながると思うが当局の見解は
市長
A;緊急避難時にはペットも飼い主も同様に避難しなければならない
Q;指定避難所全ての避難所で可能か
危機管理監
A;50箇所全てのマニュアルに同行避難は書き込まれてはいる
Q;指定避難場所では
A;公会堂のような場所は同行避難を想定していない 個別の地区班班長の判断による
Q;同報無線においてペット同行避難を促しているか
A;やっておりません
Q;環境省ガイドラインのチェックリストには同報無線、SNSの活用も書かれているが、本市の対応は
A;同報無線についてはやらない SNSについては検討する
Q;ペットとの同室避難が必要と考えるが如何か
A;指定避難所である学校の教室などの長期の使用はできない いずれにしても個別の避難所運営委員会が決めること 指定避難所以外の公共施設や民間の避難所について、今後研究していく
Q;研究とはやらない事と同義語だと言われるが、今の答弁は前向きに研究するということか
環境部長
A;今後、具体的に研究していくということです
犬の飼い主に対しては静岡県動物保護協会の小冊子を配布している その中に犬の飼い主の緊急時の対応について書かれている
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