田中 のりこ ブログ
久留里線はだれのために残すのか 夢と希望のある町づくりを
2024/5/26
今日は、上総公民館に行った。
久留里線と地域を守る会の総会と講演があったからだ。
東京都立大学 山下雄介先生(社会学)の話はそれはそれは
面白かったです。グサッ、グサッと話すの。ストレートに。
さすが社会学の先生。
物事を一歩ひいて客観的にみて新たな考え方や気づきをもらった。
あちこちの民営の赤字路線をみてきた先生は、
●JR東日本は赤字ではないのに、久留里線だけみて、言うのはいかがなものか。
●中央と地方
限界集落、消滅可能性都市といっても、消滅した都市はあるか。
ないでしょ。惑わされないこと。大都市住民の弱者性(だれもが弱者で生まれ、弱者になる)
自治体を脅し、選択と集中を進めたいから
●多数派(マジョリティ)についておけば、切り捨てられることはない。
切り捨ては少数派(マジョリティ)に起きる。
んー。なるほど。
●最近、弱者のために、金を使いたくないという論理がみえてきた。
●みんなのものをなくしたら、だれかのものになる。
おー。公共のものから民間へってことね。
●過疎地の公共施設などの投資で、あなたたちのために、お金がいくらかかっているというのはアンフェア。
●この地域は、人口が減り、病院や郵便局もなくなったからと居住誘導させようとする
ここに住んではいけませんといえるのか。これもアンフェア
んー、立地適正化計画は、なんかこれに該当しそう。
まとめ!
JRはインフラか。民間でやっているから違うのか。そもそも国鉄。
みんなでつくって(税金)みんなで使っているものはインフラ
それが企業だとしても、それなりの役割がある。
使っている人がいる限り必要。先人が残してくれたもの。さらなる活用を考える。
次世代への継承を。