2024/1/19
2つの講演、休憩なしで。
気候変動について
講師 気象庁 銚子地方気象台 観測予報管理官 丹波由紀夫さん
石巻市出身 今年から千葉県で。予報が主。
八丈島にも勤務経験あり。
明治9年に海運会社を中心に私立銚子測候所が銚子港に開設されたのが始まり。
今年、開設 138年目と紹介された。
とくに、印象に残ったことは、
(21世紀末の日本)
気温が2℃上昇(パリ協定の2℃の目標が達成された世界)
日本沿岸の平均海面水位は約0.39m上昇
日降水量200mm以上の年間日数は、約1.5倍に増加
1時間の降水量が50mm以上の頻度は約1.6倍に増加
かといって、雨の降る日数は減少 どさっと降ってカラカラ。
って感じ。
これがパリ協定の目標達成してだ。
ただでさえ、達成できなそうだし、
こんなにどかすか戦争してるし、
だから、こっちのほうが現実的。
気温が4℃上昇(現時点で追加的な緩和策を行わなかった世界)
日本沿岸の平均海面水位は約0.71m上昇
日降水量200mm以上の年間日数は、約2.3倍に増加
1時間の降水量が50mm以上の頻度は約2.3倍に増加
浸水や津波、土砂崩れ、将来をみこして、
住む場所を考えなくちゃと思うけれど、
今のような農作物、漁業はできないのではと思った。
南海トラフ地震について
講師 気象庁 銚子地方気象台 防災管理官 石森 啓之さん
同じく石巻出身 富士山測候所に20年近く勤務
津波警報など、市町村に連絡する担当だという。
地震と津波、南海トラフ地震がおきた場合、
緊急地震速報の発令、情報発信のながれ。
具医的に説明されたが、能登半島地震が
起きたときのことを思い出しながら、聞いた。
南海トラフ地震が起きたら、30分以内に
30cm以上の津波が千葉県では、館山市、南房総市、鋸南町を襲来するという。
首都圏直下型地震だと、東京湾はどうなるんだろう。
今日の話にはなかった。
気象台の方々講師だったので、地学の授業のようだったが、
将来の危機も、いつか起こるであろうことも想定し、
すこしでもそれが回避できるような市政をと思った。
誤字訂正2023.1.20
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