田中 のりこ ブログ
無症状者が多いのはどの年齢層? 千葉県をチェック
2021/8/9
昨日は、木更津市のコロナの感染状況をチェックしたが、
今日は、千葉県の状況を分析してみる。
まず、千葉県のこれまでの感染状況を年齢(●代)別をみえる化。
1つのデータから2つのグラフを作ってみた。
2020年でも、若い世代は感染していた。
でも、高齢者が重症化しやすいことから、
若い世代は感染しにくいという誤った固定観念が広まってしまったのではないか。
政府のいう「高齢者の感染割合が減った。ワクチン効果だ」に疑問。
それは、このグラフをみてください。
2021年5月半ばから65歳以上の高齢者にワクチン接種をすすめてきました。
特に、6月以降、高齢者の感染者は減っていません。
つまり、他の世代がふえたために、
高齢者の感染割合が減ったにすぎないのです。
重症化の軽減とかは、このグラフではわかりませんけどね。
ここまでは、本日、15時くらいまでずっと調べてて、ここからは夜の作業。
無症状病原体保有者がどの年代に多いのか、それは、
去年、今年と変わってきているのか知りたくて
調べてみた。
やっとできた。
びっくり、10歳未満、10代と高齢者に無症状が多かった。
やっぱり、お酒を夜遅くまで飲むとか、路上で飲むなとかいうより、
一斉に、PCR検査をして、無症状者を把握し、
自宅待機をしてもらい、感染者拡大を抑えたほうがよかったのではと思う。
以上、いろいろ分析を2日間にわたってしたけれど、
自宅療養は感染拡大を加速させる。
無症状病原体保有者が一定数いる限り、感染拡大は終息しない。
と思う。