田中 のりこ ブログ
ますます分断をつくる 今度はワクチンパスポートか
2021/7/11
びっくりした。
加藤官房長官は11日、テレビ番組に出演し、新型コロナウイルスワクチンの接種履歴を証明する「ワクチンパスポート」について、7月26日から、市区町村の窓口で申請の受付を開始すると明らかにした。
全く、どれだけ国民を分断しようとしているのか。
ワクチン接種の早い自治体、遅い自治体で、ぷんぷん。
電話がつながらず、ワクチン予約ができないで、ぷんぷん。
どこの医者はいいが、どこどこはワクチン接種の予約に不親切だった、ぷんぷん。
休業を何度もさせられ、支援金は遅い。遅いから、店を開くしか生きるすべがない、ぷんぷん。
コロナ禍を理由に、行動制限。それがアンバランス。ぷんぷん。
どんどん、国民は分断をおこしている。
外国に行く場合だけにとどまるだろうか。そうは思わない。
外国に行く用がなくても、
商業施設などで入店の際にワクチンパスポートがある人だけということにならないか。
入試の際、就職の際にチェックされることはないか。
ホテルとかも、パスポート提示になるのではないか。
国は、外国に行くときだけといっても、経団連はつかいたくてしかたがないのだろう。
ワクチン接種に慎重な人、
接種できない人、
接種したくない人、
妊婦、授乳してる人、
いろいろいる。
ワクチンを3回打つといいという結果もでたときくと、
ますます、ワクチン漬けの連鎖が始まるのではないかと
ますます懸念する。
人との心の距離が遠のく。
ところで、
7月26日から、市区町村の窓口で申請の受付を開始って、どこまで市町村に話が言っているのだろう。
市町村の職員は、もう目いっぱいなのでは。
コロナウイルス感染防止対策
ワクチンが届く届かないで左右される接種体制
保育士や消防団、など、職域接種の対応を考えたり、
65歳以下のワクチン接種券を発行したり、
その上、中止かと思ったオリンピックは開かれるので
事前キャンプの対応で大忙しで、
オスプレイのこともあるし、
防衛省は、定期機体整備の事業者が決まったのに、
説明にきてほしいと思うけれど、その対応もままならないのでは。
先日の大雨で、職員は夜通し対応に追われてたろうに。
これで、あと2週間ほどでワクチンパスポートだって。
その事業をする職員の人件費などの予算は来るのか。
予算はきても、マンパワーは限られている。
現政権は、世論で右揺れ、左揺れ、
自治体職員はくたくたなのでは。
時間外労働のチェックで国に請求するシステムはあるのか。
どんになにお金を積まれてもできないものはではきないのに、
なんとかやりこなそうとする。
すると、気持ちがいっぱいいっぱいだから、行政サービスが充実しない。
ひとつ、言わせてください。
朝令暮改の多々ある現政権のみなさま
地方自治体は、国の出先機関ではありません。
ちょっと深呼吸して、対応したほうがいいのでは。
地方自治体は、国に振り回されています。