2021/1/29
12月議会で質問し、木更津市の現状が少しわかりました。
質問「住居がなく所持金わずか」の方が窓口に相談にきた場合、無料定額宿泊所、住宅確保要配慮者居住支援法人との連携、親族宅や知人宅の間借り、
更に状況によっては一時的な一般旅館(宿泊施設)の利用等とのことだが、木更津市の場合はほとんどが無料低額宿泊所となるのか。
答弁 木更津市では、平成31年4月以降13件ある。
質問 無料低額宿泊所が、とても環境に合わず、逃げ出した経験がある人が再度、窓口に来ることはなかなかなく、2度と無料低額宿泊所には行きたくないという思いが強いときいている。
木更津市の場合、無料低額宿泊所を案内したものの、その後、居所不明になった方は。
答弁 平成31年4月以降で、無料低額宿泊所を出られた方が26世帯27人、そのうち11世帯11人が居所不明で生活保護は失踪廃止となっている。
質問 設備及び運営に関する基準(千葉県条例) が改正された。
これによって、生活保護費のほとんどが搾取されてしまうことなく、最低限度の生活が保障されることと考える。
無料低額宿泊所での居住の目安と、実際の居住年数の長い方はどのくらい、また、平均はどのくらいか。
答弁 居住の目安は、県条例において契約期間は1年以内とすることと規定されている。
木更津市では、平成31年4月以降、令和2年10月までの間に、生活保護を受け、無料低額宿泊所を出られた方に 限定すると
平均入所期間は11カ月となっており、保護受給中の方は、
平均で6年間、中には15年4カ月と長期間に渡り居住されている方もいる。
質問 11月1日現在、保護受給中の方は、入所一か月から最長15年、平均は6年とは、長すぎる。原因はなんだと考えるか。
答弁 長期の入所者は、以前の社会生活において何らかの問題を抱えて、自力での生活が極めて困難と思われる方が多数を占めている。
また、ご本人が新しい環境での生活よりも現在の場所での生活を選択されていることが、入所期間の長期化の原因と考えている。
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