田中 のりこ ブログ
「木更津市敬老カタログギフト」こんなに喜ぶとは思わなかった。
2020/11/3
77歳以上の高齢者が集う敬老の集いが今年はコロナで中止。
かわりの事業がこれ。
「木更津市敬老カタログギフト事業」
いつものように、両親宅に朝の挨拶プラスαに行った。
「届いた?」
「届いたぞ。これだろ」
おやおや、いろいろなカタログと一緒になって、より分けた。
「ねぇ、おかあさんのも届いてるはずだけれど」
「あらそう。どこにあるかね」
一緒に探す。
しばらくして、2階で発見。あったあった。
よかったー。なくしたら、注文できない。
これで、両親それぞれに届いたギフト注文用紙が目の前に。
どうして、これがとどいたのか、説明した。
「これは、いいアイデアだなー。」
「木更津市だけだよ」
「来年からはこうなるのか」
「今年だけだよ。」
「木更津市は、お金があるんだね」
「コロナで国からお金がきて、どんな風に使うか、木更津市が考えたんだよ」
「そうかい」
とうれしそうに。
ギフトのカタログをひろげながら、
木更津の生産者やお店の物だよ。
どれがほしいか、選んでみて。3つ選んで。
「3つも?」
「そう、3つのうち、どれかが届くよ。一番ほしいものはどれか
次にほしいものはって、順番を決めるよ」
カタログの写真をみながら、ひとつひとつ、ワクワクして選んでいた。
こんなにうれしそうにしている。
選ぶということは、とても良い。
一律、記念品を配るより、よっぽどいい。
よし、やっぱり、お酒だな。父はそういう。
母は、やはり、食材を選んだ。
「さっ、決まったら、この注文用紙に書くんだけれど、
どうしよう。自分で書く?」
「いや、頼む。書いてくれ」
代筆する。この注文用紙、代筆した人の名前も書くことになっていた。
高齢者向けに配慮されている。
でも、生協の注文で、OCRに書くのが慣れていても、
やはり、勝手が違うようだ。
代筆した。
「郵便ポストにいれればおしまい。どうする?」
「あっ、頼む」
あー、やっぱり、民生委員さんやご近所さんで、声を掛け合い、
注文できるようにしないと、なかなか利用できないかもと
両親をみていて思った。
そして、多くの人が注文してにこにこ、ワクワクしてほしいなと思った。
高齢者が喜び、地元の生産者やお店も潤うこの事業、
成功させたいね。