田中 のりこ ブログ
9月議会始まる。9月補正予算(先議決案件)に賛成<br />
2020/8/27
議案 第74号について、賛成の討論をします。
長引く感染症対策が必要であり、早急に実施したい事業ばかりです。
障がい福祉サービス事業所支援金給付事業費は、事業所の障害福祉サービスを継続することで、障がいのある方やその家族を支えることになります。
今回は、66事業所への支援金給付となっています。
コロナ関連により、利用者の通所回数が減らされたままだったり、特別支援学校を卒業後、一度も通所施設に行っていないなど、家庭での負担がここ数か月、増大したままという木更津市以外の施設の状況も耳にします。
市内事業者でそのようなことはないと思われますが、今回を機に、現状把握などをご検討くださればと思います。
児童養護施設支援金給付事業費についてですが、
児童養護施設には、、施設を個室に改修する補助や消毒経費などに対する補助を、所管する千葉県が6月補正で行っています。今回は、
大人の様々な事情によって、家族と一緒に生活できない子ども達の2番目の家として、市内にある児童養護施設、この大所帯の家にも、木更津市としても支援しようというものです。
地元産品から選ぶ敬老カタログギフト事業費についてですが
敬老の集いはどうなるのだろうと、民生委員の声は、5月ごろから届いていました。
3年前のデータでは、敬老の集いの参加率は、参加対象者の平均20%でした。
特に波岡東地区は、木更津市のバスも借りて、学校の体育館で、地域の方々の演芸を鑑賞したり、お弁当もいただく大きな集会で、予約制にし、民生委員を中心に、地域に声かけていた一大イベントでした。それでも、約1400人の対象者のうち、260人弱の出席でした。
今回のこの事業費は、でかけることが困難な高齢者にも、行き渡ります。
また、単なるカタログギフトではなく、タクシー券など、高齢者の暮らしにより沿ったものも企画していることがわかりました。
コロナ禍の中、高齢者が楽しみの認知症カフェや茶話会なども、まだ中止の地域もある中、認知症が進むなど、高齢者は孤立、疲弊しています。
新しい生活様式を踏まえた地域経済の活性化等への対応として、対象とニーズに合った事業です。
単なる金のばらまきといわれないように、地域の活動の一環となるように、周知は、ぜひ、民生委員に協力いただき、すこしでも、地域とのつながりを保ち、コロナ禍を元気に乗り切っていけたらと願う事業です。
以上のことから、議案第74号を賛成といたします。
★ この議案に、賛成討論をしたのは、田中だけ。
なんか寂しいなー。
★ でもね。全員賛成で通ったんだよ。