田中 のりこ ブログ
暫定って、どういう意味? おー、いい質問
2020/7/2
事務所は、気軽に、なんでも聴ける雰囲気がいいと思う。
今日の作業中。
スタッフは、フェルトをはさみで切りながら、つぶやく。
「なー、暫定って、どういう意味?」
「おー、いい質問だね」
「難しい言葉はわからんから、辞書で調べたんよ」
「おー、すごいね。なんて、書いてあった?」
「…って書いてあって、よけいなこんがらかって」
「どんな辞書だ。それじゃわかんないよね。」
スマホでググる。
「正式な決定がなされるまで、仮の措置として、とりあえず定めること。」
「あー、そういうこと。」
「オスプレイの暫定配備は、正式に配備する場所が決定されるまで仮の措置として
とりあえず、木更津にすること。だから、木更津市は、5年間だけなら我慢するので、暫定配備5年って、言ってるわけ」
「あー、そういうこと。調べたらよけいにわからなくなって、よかった。わかって」
「そうそう、木更津市は、5年だけ暫定的に配備をと言っているのに、防衛省は、
5年だけとは言っていない。木更津市は、5年間の暫定配備って言ってるのは知ってるよ。だけど、
防衛省は、よし、5年だけにしますとは、言っていない」
「まー、そんなん」
「そう、だから、暫定配備が始まったら、カウントダウンするくらい、
常に、注視していなくちゃね」
「そやね」
関西弁のスタッフは、いつも、ちょっとしたことだけれど、
ストレートにわからないことを質問してくる。
私にとっては、議会用語を使わず、いかに簡単にわかりやすくできるかを試されている。
彼女には、いつも発行する議会速報、まだまだ難しいという。
私が、もっと、わかりやすくする努力の原動力となっている。
ありがとう。
そんなスタッフたちと、作ったのがこれ。
作業、1.5日。