田中 のりこ ブログ
ぇ? わたしのやってたこと、オーガニックなまちづくりだったんだー
2025/10/31
今日、気が付きました。
言葉では知っていても、
今日初めての気づきで、
自分でもびっくりです。
なんども耳にしていた
言葉がなんと実体験と
つながったのですから。
Organic Industry Forum in KISARAZU ~次世代を牽引するオーガニック産業の創出~
に行ってきました。
今日は、
8か国のオーガニックな自治体が集まり、
7自治体のオーガニックビレッジが登壇し、
プレゼンやリレートーク、市内中学の合同生徒会の活動紹介や
木更津高校の活動紹介、など、木更津高校生の1.2年生の進行で
行われた。
その中で、木更津市長が、これまでの活動のプレゼンをしていて、
あれ? それって!と思った。それに気づいたらなんか、
すごくうれしくなった。
実は、米作り体験を今年やったけれど、その発端は、
私たちの住宅地の近くにある集落の方が、
「ここも高齢者がも米作りをやめる農家があちこちでてきて
せっかく田んぼを維持してきたのに、耕作放棄地になるのは
いやだ。米作りした経験がある人でもない人でも、やりたい
人がいたら米作り体験やらないかなー。田植えと稲刈りだけじゃなくて、
1年通じて、米って、こんなふうにできるんだとしってもらえたら、
いろいろ教えるから」というわけで、
やりたい人を募ったところ7家族で米作りをしたわけ。
一人ではできないけれど、みんなと互いにできることをやって、
米をつくることができた。
米を作って一番喜んだのは、私たちではなく、呼びかけてくれた
農家の方だった。
「いやー。楽しかった。みんなとわいわい話しながら
作業をして、昔はこの風景が普通だった。いまは、機械化でひとりで
だれともしゃべらず、作業だ。楽しかった」
と話していた。
米作りを通じて、水路の草刈りも参加し、いろいろな方ともつながっていった。
祭りにも来なと誘われて、行ったら、不耕起栽培をされていた方ともつながり、
今度は一緒に米を作ろうということになった。
米作り1期生は、来年もやりたいという。
来年は、2期生も募集と通信に呼びかけを準備していた。
そして、今日、市長のプレゼンの最後の部分
この部分
ねっ、私たち、オーガニックなまちづくりしてたんだーと
実体験で気が付いたのでした。
できたら、みんなで少しずつ力をだしあって、
地域で耕作放棄地を少しでも喰いとめて、里山保全できたらいいなー。
私が呼びかけるだけでなく、そんなしくみが木更津市にあるといいなーと
今日、参加して思ったのでした。