2024/11/15
地位協定のある日本とは全く違うドイツ 以下文中抜粋。
NATO軍地位協定は、基地内で起きた汚染はドイツの環境法制に基づいて処理されると定められており、基地外の汚染については、米軍が75パーセント、ドイツ側が25パーセントを負担して汚染除去に取り組むとされている。
<米陸軍は、汚染物質の検出と調査から適切な浄化方法の特定、そして最終的な浄化に至るまで、包括的環境対応・補償・責任法 (CERCLA)によって確立された手順に従っています。すべての段階で、ホスト国と緊密に連携しながら進めています>
CERCLAとは「スーパーファンド法」とも呼ばれ、有害物質による環境汚染の修復を義務付けたアメリカの法律だ。
ということは、米軍はドイツの国内法に基づいてドイツ当局と連携しながら汚染浄化を進め、基地内での具体的なプロセスは米国の法律に従って進めている、ということになるのだろうか。
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